こちらの記事は道の駅巡り 栃木県編①の1日目です。
2026/07/18(土)
1日目:道の駅 湯西川まで
06:58 伊勢崎 東武伊勢崎線 普通 館林行
3連休の前日、伊勢崎に前乗りしてきました。
前日に群馬県~栃木県境付近で線状降水帯発生による大雨被害が発生し、
運転見合わせとなっていなかった高崎―伊勢崎間も列車運休が出るなど大変な状況でした。https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/1387080
この日も両毛線で栃木まで行きたかったんですが伊勢崎から先、佐野までの区間が始発から運休。
東武は動いていたのでぐるっと迂回することにします。

高崎―伊勢崎間は数を減らして運行。
ただ車両の数が限られているのでいつ来るかわからんといった様子でした。

07:58 館林 東武伊勢崎線 区間急行 浅草行
約1時間で館林に到着。ここからは都内へ通勤している人が増えるのか、
朝夕時間帯に区間急行、区間準急が設定されています。

08:44 東武動物公園 東武日光線 急行 南栗橋行
栃木県に行きたいのに埼玉に到着。
日光線との分岐点になっている東武動物公園で乗り換えます。

09:09 南栗橋 東武日光線 普通 新藤原行
特急以外は南栗橋で系統分離されるようになったのでここで乗り換え。
日光線の区間でよく見かけるようになった黄色と紺色のカラーです。

両毛線なら1時間のところ、約3時間かけて栃木に到着。
道の駅一駅を別の日にずらすことになりましたが、それ以外は当初の予定に合流します。

新鹿沼から先、日光市に入るまでは峠越えとなり利用者の少ない区間。
ホームがやたら広いですが中線を潰した?

11時15分、鬼怒川温泉で下車。
SL大樹2号が発車していくところでした。
写真を撮ろうとする観光客で狭いホームはなかなかの混雑。

11:37 鬼怒川温泉 野岩鉄道 特急リバティ113号 会津田島行
目的地は新藤原より先なので、ここで特急リバティに乗り換え。
野岩鉄道線内の普通列車としての役割も兼ねていることから、鬼怒川温泉―会津田島区間内の利用であれば
特急券不要で空席に乗れます。
特に繁忙期は会津に行きたくても鬼怒川温泉への利用客で指定席が埋まることが多々あるので、
仮に予約システム上は満席でも他の列車でここまで来れればリカバリーできます。

12時ちょうど、湯西川温泉で下車。
トンネル内に設置された駅ですが出口がすぐ近くにあるのでホーム端に行けば外の光が入ってきます。

河童の伝説があるということで、出口に繋がる階段にはこんな装飾がありました。
地下水が漏れ出しているところが多々あってジメっとした感じも
河童と相性がよいかも?
上記理由により階段がちょっと滑りやすくなっているので注意。

地上の出口に上がってきました。
温泉街は駅近くではなくさらに山側にあるので、そことを結ぶ路線バスが発着しています。

駅に併設する形であるのが道の駅 湯西川。
湯西川温泉駅舎と通路で繋がっているので外に出ることなく道の駅施設内に入れます。
1F部分が売店、食事処で2Fに温泉施設といった構成です。

こちらは湯西川湖に向かう水陸両用バス。
あいにくの雨模様ですが発車時間近くになるとぞろぞろと乗り込んでいく人の姿が見えました。

バイク駐車場横のところには足湯もあります。
外にある売店の野菜売り場と近いので、座る場所によっては視線を感じやすいかも。

とりあえず中に入ってお昼。
期間限定のうな重が1500円とお手頃価格だったので頼んでみました。
たぶん他の地域のうなぎだと思いますが、、美味しくいただきました。

温泉施設へはこちらの階段から。
登った先に休憩室が設置されていて、温泉に入った後列車の待ち時間なんかに活用するのもよさそう。

スタンプは1F→2Fへ上がる階段近く(湯西川駅寄り)の場所に置かれています。

湯西川は壇ノ浦の戦いで敗れた平家一門が落ち延びた場所と言われており、
それにちなんだ平家最中を購入しました。

| 住所 | 栃木県日光市西川478-1 |
|---|---|
| 電話番号 | 0288-78-1222 |
| 営業時間 | 売店 9:00~17:00 食事処 10:30~15:00 温泉施設湯の郷 10:00~20:00 (足湯は9:00~17:00) |
| 定休日 | 毎週火曜日(祝日の場合は営業) ※2月,8月,10月,11月は火曜日も営業(温泉施設は第3火曜日のみ休み) |
| スタンプ | 道の駅観光案内所内 |
| 登録日 | 2006年8月10日 |
| HP | 道の駅公式:https://www.michi-no-eki.jp/stations/views/19068 関東道の駅:https://www.kanto-michinoeki.jp/map_single.php?id_name=1&single_name=14 道の駅湯西川HP:https://www.michinoeki-yunishigawa.jp/ |
| ルート研究 | TBD |
1日目:道の駅 日光まで
13:44 湯西川温泉 野岩鉄道 特急リバティ136号 浅草行
帰りも特急リバティ。日中時間帯は基本的にこの列車です。
野岩鉄道は普通列車(指定された便)なら区間内の自転車持ち込みOKとしているんですが、
昼間に来るのは特急車両ばかりなので活用するのが難しいです。

14:12 鬼怒川温泉 東武鬼怒川線 普通 下今市行
往路と同様特急券節約のため鬼怒川温泉で普通列車に乗り換え。
観光客が特急通過駅を利用する想定か、なんだかんだ接続良く設定されているケースが多い印象です。

14時38分、終点の下今市で下車。
右から読むタイプのレトロ風駅舎です。
SL大樹運行開始に伴い、2017年に機関区が設置され転車台や展示館については見学することができます。

道の駅まではJR今市駅方面へ徒歩。
この道は福島県の道の駅 番屋を訪問した帰りに使いましたね。
18切符持っていたので日光線を利用しました。
奥に見える観覧車が道の駅、、と思いがちですがあれは
日光ランドマークという別のショッピングセンターです。

徒歩10分弱で到着。道の駅 日光として登録されていますが
それに続いて日光街道ニコニコ本陣という名前がついています。

中央に見える大きな建物は日光市交流館とニコニコホール。
こちらは売店ではないので主に市民向けの場所のようです。
手前が駐車場ですが、市街地の中にあるので少々スペース不足気味です。

国道沿いのところににあるのがセブンイレブン。
公衆トイレ・観光情報館に隣接する形で出店しています。

交流館の右にあるのがニコニコマルシェという商業施設。
売店は農産物直売、惣菜、スイーツ、ベーカリーなどなど専門店が集まっているような構造です。

売店の左側にもそば・うどんを中心とする別の食事処があります。
入口が見えますが閉鎖中。売店の方から入ってくださいということでした。

スタンプは観光情報館の入口手前の場所。
外に置いてあるのは訪問者が多いので中だと混みあってしまうからですかね。

謎の戦隊キャラクターが描かれていました。日光仮面というらしい。
中年のメタボという設定になっています。

日光名物、たまり炊きにしました。
たまりというのは味噌を作る際に出る上澄みのことで、
きのこを煮込んだり野菜を漬けたりするのに使われています。

| 住所 | 栃木県日光市今市719-1 |
|---|---|
| 電話番号 | 0288-25-7771 |
| 営業時間 | ニコニコマルシェ 9:00~18:00 そば処 蕎粋庵 11:00~18:00 かなめ屋 11:00~18:00 ニコニコホール 9:00~22:00 日光市交流館 9:00~21:00 観光情報館 9:00~17:00 |
| 定休日 | 毎月第3火曜日 (ニコニコホール、交流館は毎週火曜日) |
| スタンプ | 観光情報館入口付近(外) |
| 登録日 | 2015年4月15日 |
| HP | 道の駅公式:https://www.michi-no-eki.jp/stations/views/19824 関東道の駅:https://www.kanto-michinoeki.jp/map_single.php?id_name=1&single_name=22 道の駅日光HP:https://www.nikko-honjin.jp/ |
| ルート研究 | TBD |
1日目:道の駅 湧水の郷しおやまで
15:10 小倉町 関東自動車 56系統 下小林行
道の駅の目の前に小倉町というバス停があり、ここから次の目的地を目指せそうです。
行先を見てもどの辺りにあるかさっぱりわかりませんが、とりあえず乗車。

下今市駅横の踏切を渡り日光線の東側へ。

一度国道461号を経由し、再び県道62号今市氏家線に入ります。

15時40分、魚屋前で下車。魚屋は…いまは周辺にはありません。
道中、古川電工の関連会社の事業所があるくらいで、あとは主に田んぼの広がる景色でした。

ここで別のバスに乗り換えですが、
雨が本降りになってきたのですぐ近くにあるファミリーマートで休憩。
座れるスペースがあってよかった。

16:10 北塩野室 関東自動車 58系統 船生行
1つ先のバス停の方が見通しがよさそうだったのでこちらで待つことにしました。
宇都宮駅始発の長距離バスです。
これがダイヤが非常に偏っており、土曜日は16時10分発が初便です。
※日曜・祝日はなぜか13時台があります

16時25分、終点の船生(ふにゅう)で下車。
ここから歩きですが、17時営業終了に対しバスが10分ほど遅延していたので急ぎます。
ちなみに船生停留所はかつて新高徳駅―矢板駅間を結ぶバス(東武矢板線の廃線区間)が
停車していましたが、2024年にほぼ廃止。
ほぼというのは担当していたしおや交通が運行委託をめぐって塩谷町と揉めたのか、
1日1便、日曜のみ運行とかいうヘンテコな状態となっています。
平日、土曜については塩谷町のデマンドバスに移行済み。

急いで歩くこと10分、完全に裏口でした。
何はともあれ到着。道の駅 湧水の郷しおやです。

正規のアクセスは奥に見える国道461号から。
駐車場スペースは広く用意されています。土砂降りで歩く場所がない…

施設の外観。閉店間際かつ悪天候なのでガラガラですが、なかなか広いです。

中央にあるのが農産物直売所。
環境省制定の名水百選に選ばれた、尚仁沢湧水で育てた野菜をメインに販売しています。

直売所の右側にあるのが飲食館(レストラン)。
フードコートのような感じで中に5店舗入っています。
16時には全て閉まってしまうようで、営業はしていませんでした。

スタンプがあるのは直売所左にある交流館。
奥に観光案内所の窓口があるほか、塩谷町についてのパネル展示や町出身の演歌歌手、
船村徹氏の紹介が行われています。

塩谷町は日光国立公園の一角、高原山の麓に位置しており自然豊かな場所ということで
町の鳥ヤマセミと町の花ヤマユリが綺麗に描かれています。

直売所ではいわゆる半額弁当が転がっていたのですかさず購入。
ホテル到着してからの夜ご飯にします。
あとは塩谷町産のブルーベリー。

| 住所 | 栃木県塩谷郡塩谷町大字船生3733-1 |
|---|---|
| 電話番号 | 0287-41-6101 |
| 営業時間 | 農産物直売所 8:30~17:00 レストラン 10:00~16:00 ※店舗によって11:00開始や15:30閉店あり、詳細はHP参照 交流館 9:00~17:00 |
| 定休日 | 年末年始(12月31日~1月3日) ※交流館は12月29日より休業、レストランは店舗により期間異なる |
| スタンプ | 交流館内案内カウンター付近 |
| 登録日 | 2012年3月26日 |
| HP | 道の駅公式:https://www.michi-no-eki.jp/stations/views/19073 関東道の駅:https://www.kanto-michinoeki.jp/map_single.php?id_name=1&single_name=19 湧水の郷しおやHP:https://michinoeki-shioya.com/ |
| ルート研究 | TBD |
宇都宮行のバスは最終が出てしまったので、他のバスを求めて歩き。
側道のような形で車のほとんど通らない道があったのでここを進みます。
本降りの雨であちこちに水たまりができるなかなるべく回避…

まだ塩谷町を抜けていないはずなんですが、先にお別れの看板がありました。
日光市との境界近くとなっています。

その境界となっている鬼怒川を大渡橋で横断。
氾濫まではまだいかなさそうですが水量はかなり増している様子がわかります。

歩くこと3km、日光市営バスの停留所を見つけました。
最初本当にこの場所で合っているのか疑いたくなるくらいバスが通りそうにない場所です。
ここは終着になっていて、
日光市内のギリギリで折り返しができる場所ということで設置されたものだと思います。

17:40 大渡 日光市営バス 大渡線 日光市役所前行
バスはいったん通り過ぎてから、切り返してやってきました。
日光市役所方面への最終便です。

18時6分、下今市駅に到着。
自治体運行のバスは100円単位のキリの良い運賃になっていることが多いんですが、
ここは一般のバス会社と同じような運賃体系でした。

18:23 下今市 東武日光線 普通 南栗橋行
これで日光周辺の道の駅は訪問できたので、宿に向けて移動。
普通列車で南へ向かいます。

19時13分、栃木で下車。駅近くに2021年と割と最近オープンしたホテルがあり、
宇都宮に比べるとお値段お安めで泊まれるのでセレクトしました。

よくあるビジネスホテルとはちょっと雰囲気の異なる色合い。
ここは異なりますがハンモックを設置した部屋とかあるらしいです。

訪問した道の駅一覧
- ここまでの移動経路まとめ
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7/17(金)
18:09 軽井沢→18:24 高崎 北陸新幹線 2680円 (自由席)
19:06 高崎→19:35 伊勢崎 両毛線 440円 (IC)7/18(土)
06:58 伊勢崎→07:55 館林 東武伊勢崎線 1581円 (IC, 鬼怒川温泉まで)
07:58 館林→08:36 東武動物公園 東武伊勢崎線
08:44 東武動物公園→08:55 南栗橋 東武日光線
09:09 南栗橋→11:15 鬼怒川温泉 東武日光線/東武鬼怒川線
11:37 鬼怒川温泉→12:00 湯西川温泉 東武鬼怒川線/野岩鉄道 680円
「道の駅 湯西川」
13:44 湯西川温泉→14:06 鬼怒川温泉 野岩鉄道/東武鬼怒川線 850円 (下今市まで)
14:12 鬼怒川温泉→14:38 下今市 東武鬼怒川線
徒歩 600m
「道の駅 日光」
15:10 小倉町→15:40 魚屋前 関東自動車 600円
16:10 北塩野室→16:25 船生 関東自動車 410円
徒歩 650m
「道の駅 湧水の郷しおや」
徒歩 3.0km
17:40 大渡→18:06 東武下今市駅 日光市営バス 520円
18:23 下今市→19:13 栃木 東武日光線 607円 (IC)
2日目に続く

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