2026/06/28(日)
道の駅 うみてらす名立まで
07:30 上越妙高駅
おはようございます。前日に上越妙高に前乗りしてきました。
ダブル台風の通過で全国各地に大雨被害が出る結果となり、
一部地域ではまだ影響が残っていますが
進路が太平洋側にそれたこともあり長野や北陸地方は一足先に天気が回復しています。

今いるのは上越妙高駅の西口。
西口は東横INNとスーパーホテルがあるくらいで
バスターミナルは東口にあり住宅などはそちらに広がっています。

07:49 上越妙高 えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン 普通 直江津行
ということで早速移動。
無人駅もあるので、精算の手間が省けるトキ鉄フリーパス(2400円)を使います。
移動費計算したら一応元が取れる。
なお沿線地域在住の方は1800円で同様のフリーパスを購入できます。

08:09 直江津 えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン 普通 泊行
直江津で4分乗り換え。
えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン、
めちゃくちゃな名前ではないんですが長いんですよね。入力するのが大変。

直江津~2駅先の有間川くらいまでは地上を走り日本海もよく見えます。
これ以降は地形が険しくなりトンネル区間が増える。

8時24分、名立で下車。もともと周辺は1つの町として独立しており
2005年に上越市に編入、上越市名立区となっています。

高架にありロケーションは良好、北側は海、南側は流れる名立川。
旧町域は南北に広く川沿いに集落が形成されています。

地上にある駅構内は窓口の跡があってかつては有人駅だった雰囲気。
地元の有志たち?によって装飾がなされています。

海側に出る北方面に歩いていきます。
北陸自動車道の下をくぐった先辺りから市街地となり住宅が増えます。

道の駅は国道8号に面したところにありますが、
交通量が多くて渡るのが大変だからかこのような地下通路が整備されていました。
ここを渡れば到着。

ということで歩いて20分ほど、道の駅 うみてらす名立に到着しました。
ぐるぐるしたやつがシンボルマークみたい。

周辺にちょっとした海遊びに適したポケットビーチがあるほか、
裏手には日本海を見渡せる芝生広場があります。
台風一過の晴天もあって素晴らしい眺め。

反対側から見るとこんな感じ。
大きな窓があるところは宿泊施設になっていてオーシャンビューの客室です。

直江津方面の駐車場には別の建物がありましたが、こちらは加工施設?
中を見れるような感じではありませんでした。

ぐるっと回って正面入口とみられる場所に来ました。
そろそろ9時になり売店が営業開始します。
奥の光鱗とあるところがホテル。

入浴施設、プール、レストラン、鮮魚市場(+休憩スペース)からなる
コの字型構造となっており、中央部分は海水を使用した屋外プールとして使われています。
営業は7月からのようなので水は入っておらず空。
(去年は施設事情?により屋外の営業無し、屋内のみ。今年は不明)

休憩スペース内は24時間開いていてここにスタンプが設置されていました。
何か買うとかそういうことを考えなければいつでも押せます。

なんでも揃ってますということをアピールしていますね。

鮮魚市場だったので鮮魚、といいたいところですが日帰りといってもまだ朝9時。
冷蔵品を持ち運ぶにも不安があるので深海魚の一種、幻魚の調理品にしました。
甘エビ漁の網に入って一緒に引き上げられることが多く、
劣化が早いため生だと産地周辺以外では流通しにくいそう。

| 住所 | 新潟県上越市名立区名立大町4280-1 |
|---|---|
| 電話番号 | 025-531-6300 |
| 営業時間 | 食彩鮮魚市場 9:00~18:00 うまいもの横丁 10:00~18:00 海鮮レストラン「海のだいどこや」 11:00~15:00, 17:00~21:00 名立の湯ゆらら 10:00~21:00 (月~木), 10:00~22:00 (金~日祝) 屋内プール 10:00~20:00 (7月~8月, 詳細な営業日はHP参照) |
| 定休日 | 毎月第2水曜日(8月は除く) |
| スタンプ | 休憩コーナー内(直江津方面側の入口) |
| 登録日 | 2008年8月8日 |
| HP | 道の駅公式:https://www.michi-no-eki.jp/stations/views/19232 北陸道の駅:https://www.hokuriku-michinoeki.jp/contents/station/?sta=000034 うみてらす名立HP:https://www.umiterasu.co.jp/ |
| ルート研究 | TBD |
道の駅 能生まで
10:02 名立 えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン 普通 泊行
駅に戻り後続の泊行。
直江津~泊間は貨物のための電化設備で旅客列車は基本的に気動車運行です。

10時14分、全長11.3kmの頚城トンネルを抜けた先にある能生で下車。
ちょうど直江津行と列車交換をするところでした。

経営移管前から比較的利用者の多かった駅で、
トラブルの救済措置的な側面がありますが特急が停車していたこともありました。
能生から糸魚川市に入り、右奥に留まっている糸魚川バスがバス路線の中心になっていますが
休日は運行本数がごっそり減るので使えません。

しかたなく歩き。ちなみに道の駅までバス路線自体はあります。
例のごとくまずは国道8号へ。
旧北陸本線は土砂災害対策と高速化改良のためやや内陸寄りにルートが取られており
海に出るまで少々歩く必要があります。

左奥に見えるのが弁天岩。
橋がかかっていて直接登ったりすることができます。

快調に歩いてきましたが突然の行き止まり宣告。
どうも歩道が無くなってしまうようです。
一応迂回路を用意してくれているのでそれに従って進みます。

先ほどの弁天岩の近くにきました。
思ったより名の知れた観光地なのか橋にいる人が多いですね。
近くが海水浴場になっている+天気も良好なのでこの人出になっているのかも。

能生漁港付近の街並み。
海岸線近くまで崖がせり出しており、限られた平地に住宅が密集している様子がわかります。

カニ印の建物が目印、かはわかりませんが到着。
カニカニ館という名前がついています。

こちらもうみてらす名立と同じく裏側は海を見渡せる公園。
座って何か食べている人が目立つ…

表に戻って見てみると想像の5倍くらい人がいました。何がどうなっているんだ。
これまで各地訪問した中でもトップクラスの賑わいです。

中でも列ができていたのが左のオレンジと白のテント。
どうもカニ汁(カニの身入り)が格安で振舞われているようです。
ちなみにカニカニ館は市場で買ったカニなどを食べるためのスペースとして利用しています。

ここでようやく何かやっとるなと思い調べてみまして、
6/28(日)はシーサイドかーにバルという年1回のイベント日でした。
本当は6/27,28日の2日間予定でしたが前日は台風影響で開催できなかったため、
特に人が集中しているような感じです。
http://www.marine-dream.net/seaside2026.html
こちらのかにや横丁では右も左もカニカニカニ。
ズワイガニ1杯4000~5000円くらいの値付けだったかな?
勝手に6月が旬なのか、と思っていましたがそうでもないらしい(禁漁期間以外1年中獲れる)
左の鮮魚センターも通年営業です。

人混みを抜けて市場の東側にあるマリンドリーム本館にやってきました。
1Fにセブンイレブンが併設されていて、画面左端にある辺りが正面入り口です。

本館は2F建て。この中にも食事できる店舗が4つもあります。
今日に限らずとも普段から結構客がいそうな雰囲気ですね。

カニイベントのおかげで市場のほうに大分人が流れており、
特に2Fのレストランは比較的空いている状況でした。

カニばっかり見てきたのでカニ丼+カニ汁。
自分のカニスキルが低くて殻の処理にえらく手間取りました。
外でやっていたら醜態を晒すことになっていたかも。

おかげで近くにあるマリンミュージアムに行く時間がなくなってしまった、
と思いきや学校団体のみの受付のようで一般には開放されていませんでした。
海洋高校の実習船として使用していた船が展示されています。

スタンプは1Fインフォメーションコーナーのそば。
角地に置かれています。

スタンプもカニでした。
セブンイレブンが朝6時営業開始ということでその時間から押印可能となっています。

お土産・売店はセブンイレブンの隣。
生物類は市場の方で取り扱っているということでそれ以外の商品が並んでいます。
カニエキス?が入っているカニコーラと市ひすい麵。
ほうれん草を使ってヒスイの緑色っぽくするのが一般的のようですがこれは明日葉でした。

| 住所 | 新潟県糸魚川市大字能生小泊3596-2 |
|---|---|
| 電話番号 | 025-566-3456 |
| 営業時間 | かにや横丁・鮮魚センター 9:00~17:00 お土産・売店 9:00~17:00 レストラン・軽食 10:00~17:00 能水商店 11:00~15:00 (平日), 9:00~17:00 (土休日) |
| 定休日 | 年末年始(1月1日) ※かにや横丁は1月~2月と夏季休業あり ※能水商店は毎週木曜日定休、また冬季営業時間変更有 |
| スタンプ | 本館1Fインフォメーションコーナー付近 |
| 登録日 | 1993年4月22日 |
| HP | 道の駅公式:https://www.michi-no-eki.jp/stations/views/19204 北陸道の駅:https://www.hokuriku-michinoeki.jp/contents/station/?sta=000006 マリンドリーム能生HP:http://www.marine-dream.net/index.html |
| ルート研究 | TBD |
道の駅 親不知ピアパークまで
12:42 能生 えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン 普通 泊行
急ぎ目で駅まで戻ってきました。なかなか暑くなってきた。
ちなみに能生駅から道の駅能生までは糸魚川バスの路線のほか
7/18~8/23の期間限定でマリンドリーム号という特別便が運行されるらしいです。
https://www.city.itoigawa.lg.jp/page/25805.html
これ使えれば楽ちんでしたね。ちょっと時期が早かった。

聞きなれない駅前、えちご押上ひすい海岸。2021年3月にひっそりと開業していました。
高校と近くの病院へのアクセス改善のため作られた駅ですが、
天然のヒスイが採れる海岸にも歩いて行けるため観光客向けの名前になっています。

13時22分、親不知で下車。随分と狭いホームです。
ベンチを置くスペースがない。

駅舎はこんな感じ。
ぱっと見そんなに古い感じではないですが1912年竣工の木造ということで
歴史的価値が高く登録有形文化財になっています。

駅付近は言わずと知れた交通の難所で、断崖絶壁地帯のため
現国道、高速道路、鉄道が揃って海岸線ギリギリ、というか一部は海上にはみ出す形で通っています。
総称として一帯が親不知と呼ばれることもありますが
正式には駅の東側(親不知駅―青海駅間)は子不知です。

駅前には国道に合流する県道が延びており、西の方面へ1km弱歩くと見えてきました。
道の駅 親不知ピアパークです。
陸地側はスペースがないからか海側に土地を確保している感じ。

歩きだと信号の関係でちょっと遠回りになってしまいますが到着。
北陸自動車道の高架橋の下のスペースを活用しています。

ここの浜辺でも、ヒスイが落ちていて辛抱強く探せば見つかるかも。
夏場は海水浴場になっていて透き通った海で泳ぐことができます。

奥の方まで歩いていくとウミガメのモニュメントと、左はレストラン、
右手前の観光案内所、その奥の翡翠ふるさと館が見えてきます。
翡翠ふるさと館は無料で入ることができて、世界最大の重さ102トンのヒスイ輝石が展示されています。
当然海岸沿いではなく川の上流部で見つかったもので、
盗難(可能なのか?)防止も兼ねて重機でここまで運んでいます。

手前に戻ってきてここが売店などなど。
お土産ってよりかはコンビニのような品揃えでした。

こちらが海産物系を扱うおさかなセンター。
勿論カニ、置いてありました。

スタンプは観光案内所と、売店のほうにも置いてありましたね。
スタンプブックの押印可能時間は案内所の営業時間で、売店の方はもう少し遅くまで押せる気が。

おさかなセンターのほうでのどぐろ入りかまぼこを購入。
朝に行った道の駅でも置いてあるのを見たんですが、冷蔵推奨なので買うタイミングを伺っていました。

| 住所 | 新潟県糸魚川市大字外波903-1 |
|---|---|
| 電話番号 | 025-561-7288 |
| 営業時間 | レストピア(売店) 9:30~16:30 おさかなセンター 9:30~16:30 お食事処漁火 11:00~14:30 翡翠ふるさと館 9:00~17:00 |
| 定休日 | 年末年始(12月31日~1月2日) ・レストピア 毎週木曜日 ・お食事処漁火 毎週火曜日 ・翡翠ふるさと館 毎週火曜日、冬季は毎週火・水曜日 |
| スタンプ | 情報コーナー入口付近 |
| 登録日 | 2000年8月18日 |
| HP | 道の駅公式:https://www.michi-no-eki.jp/stations/views/19224 北陸道の駅:https://www.hokuriku-michinoeki.jp/contents/station/?sta=000026 親不知ピアパークHP:https://e-oyasirazu.com/index_aji.html |
| ルート研究 | TBD |
※翡翠ふるさと館の営業時間は書いてあることがまちまちで誤っている可能性あり。
HPには季節によって異なるので電話で問い合わせてくださいと書いてあります。
道の駅 越後市振の関まで
14:27 親不知 えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン 普通 泊行
1時間後の列車でさらに西へ。
現在は(貨物以外)全列車停まってくれますが、
特急が通過していた時代はホームで待つの怖かったんじゃないかと。

北陸自動車道の海岸高架橋は親不知駅を出た後もしばらく続きます。
鉄道は少し内陸にルートを変えてトンネルで崖地を通過。
(新幹線はさらに内陸を通っています)

隣の市振で下車。ここが新潟県内最後の駅で
えちごトキめき鉄道としての終点でもあります。
(県境で区切っただけなので、列車自体は富山県に入った先の泊駅まで運行)

市振も駅舎と、こちらの駅業務や保線用の照明用ランプを保管していた
レンガ造りのランプ小屋が登録有形文化財になっています。

道の駅は富山方面に歩くこと7~8分。
強烈な日差しを受けながら到着。道の駅 市振の関です。
もう10分ほど歩けば富山県、というくらいには県境に近いところにあります。

駐車場付近。右の建物がトイレで左が道路情報コーナーです。

北陸本線が間近を通っており、これは道路情報コーナーの2Fベランダからの景色。
写真ではわからないですが遠目に能登半島っぽい陸地がありました。

ここは道の駅の規模としては小さめ。
暑かったので室内で休憩したいところでしたが食堂にはちゃんとした食事メニューしかなく断念。
売店の中に糸魚川産のヒスイを売っているコーナーがありましたが中々のお値段でした。
天然のヒスイの価値がよくわかります。

スタンプは売店入口近く、アイスショーケースの上に乗っかっていました。
こんな雑なところに置かれているのも珍しい。
店内広くないので良い置き場所が無かったのかもしれませんが、、押す側が大変です。

一応所属は新潟県ですが、県境近くということもあって
むしろ富山県関係の商品の方が多かったような。
糸魚川と書いてあったまんじゅうを購入。

| 住所 | 新潟県糸魚川市大字市振1035-50 |
|---|---|
| 電話番号 | 025-564-2922 |
| 営業時間 | 売店 8:30~18:30 食堂 10:30~15:30 |
| 定休日 | 年末年始(12月30日~1月4日) |
| スタンプ | 売店入口付近 |
| 登録日 | 1997年4月11日 |
| HP | 道の駅公式:https://www.michi-no-eki.jp/stations/views/19215 北陸道の駅:https://www.hokuriku-michinoeki.jp/contents/station/?sta=000017 越後市振の関HP:https://www.ichiburi-seki.com/ |
| ルート研究 | TBD |
16:26 市振 えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン 快速ホリデーライナー4号 直江津行
市振に戻って、土休日限定で運行されている観光向けの快速に乗ります(追加料金不要)。
めちゃめちゃ古い車両で運転されているので鉄道オタク向け。
自社管内での運行としているのでこの列車に限っては市振が終点となり折り返します。

16時45分、糸魚川で下車。
敦賀と同じく、ここも地上の在来線ホームの隣に巨大な新幹線ホームが建っていました。

16:58 糸魚川 北陸新幹線 はくたか570号 東京行
トキ鉄のフリーパスを持っているので上越妙高まで普通列車で行きたいところですが、
直江津での接続待ちが長く乗りたい列車に間に合わないのでここから新幹線。
糸魚川―上越妙高間はトキ鉄利用で1350円、
新幹線自由席だと1560円なので実はそんなに変わらない。

JRE point利用は上越妙高からしか使えないので、一度降りて次の新幹線に乗車。
糸魚川―上越妙高(自由席、割引なし)と上越妙高―上田(JRE point交換)の分割です。
※たぶん乗り通せないので一度降りています
18時36分に上田に到着、あとは軽く移動して終了です。

訪問した道の駅一覧
- ここまでの移動経路まとめ
-
※トキ鉄フリーパス(2400円)を使用、()内は乗車日当時の正規運賃
07:49 上越妙高→08:05 直江津 えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン
08:09 直江津→08:24 名立 えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン
徒歩 1.4km
「道の駅 うみてらす名立」
徒歩 1.4km
10:02 名立→10:14 能生 えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン
徒歩 3.0km
「道の駅 マリンドーム能生」
徒歩 3.0km
12:42 能生→13:22 親不知 えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン
徒歩 800m
「道の駅 親不知ピアパーク」
徒歩 800m
14:27 親不知→14:34 市振 えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン
徒歩 600m
「道の駅 越後市振の関」
徒歩 600m
16:26 市振→16:45 糸魚川 えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン
16:58 糸魚川→17:12 上越妙高 北陸新幹線
18:00 上越妙高→18:36 上田 北陸新幹線
18:56 上田→19:11 滋野 しなの鉄道
【道の駅巡り】新潟県編②はこれで終了です。
次回の旅行に続く

コメント