こちらの記事は道の駅巡り 新潟県編①の1日目(後半)です。
1日目(前半)はこちら
2026/04/30(木)
1日目:道の駅 みつまたまで
前回の記事で道の駅 クロス10十日町を訪問したところ。
1kmほど歩いて十日町駅に戻ってきました。
なんとも無骨な感じ。反対側の出口に売店や観光案内所があるのでそちらのほうが栄えているかも。

10:44 十日町 北越急行ほくほく線 普通 越後湯沢行
奥に見える高架のホームがほくほく線です。
北陸新幹線開業までは編成の長い特急列車が通っていましたが、現在は1~2両の普通列車のみ。
乗客は思っていたよりいました。座席の7~8割が埋まるくらい。

地図で見てはっきりわかるくらい直線上に通されたトンネルを抜けると、
南魚沼市の平野部に出てきます。
そこらへんの私鉄よりは明らかに速い、ですがその分走行音も大きいです。

六日町駅の手前で上越線に合流。
ほくほく線の区間としては六日町までですが、土休日中心に越後湯沢まで延長運転をしています。

11時22分、終点の越後湯沢で下車。
バスターミナルのある東口に出てきました。
スキーシーズンも終盤も終盤だと思いますが外国人観光客がまだ目立ちます。

11:50 湯沢駅前 南越後観光バス 湯沢苗場線 西武クリスタル前行
ドラッグストアに寄ったりしていたらバス乗り場には15人くらいの列が。
地元住民も利用しそうな経路を通りますがこのときはほとんど観光客に見えました。
群馬との県境近くにある苗場方面に向かう路線です。

バスは国道17号に入り、上越線を高架で跨ぎます。

付近の景色から浮いて見えるリゾートマンションを通り過ぎると峠越え区間となり、
ヘアピンカーブで標高を上げていきいます。
湯沢のリゾートマンションの一部は老朽化で売るに売れない負動産と一時期揶揄されていましたが、
ここは比較的新しいこともあり高値がついていました。

頂上付近は芝原トンネルが開通しておりスムーズに通過。
ここのトンネルは断面が小さく、歩行者が通れるようなスペースは無いどころか
大型車同士のすれ違いもかなり厳しそうです。
歩いて渡るのは超危険ですね。

12時7分、道の駅みつまた前で下車。
かぐらスキー場へ向かうみつまたロープウェイ乗り場の少し手前の場所にあります。

道路を挟んで湯沢市街側には街道の湯という入浴施設。
登山やスキーの帰りとかに重宝しそうです。

反対側にあるのが物産コーナー等がある施設。
(その他情報コーナー・レストラン・トイレがあります)
ちょっとした庭園のようになっています。

ベンチが置かれているところには足湯が設置されています。
館内にレストランがありますが室内の座席が少ないのでこちらも活用する想定かと。
なお足湯は室内にもあります。

そのレストランで昼食タイム。
特に理由はないですがチャーシュー丼にしました。
この日は風が肌寒く外にはあまりいたくなかったですね。

スタンプは物産コーナーとトイレの間にある情報コーナー。
台は小学校低学年くらいの子供が押すのにちょうどいいくらいの高さで、
大人は少々押しづらいかも。

中々凝ったデザインです。
池の部分が海みたいになっている。

レストランでもデザートとしてついてきた笹雪。
越後湯沢の定番土産ということだったので購入しました。

| 住所 | 新潟県南魚沼郡湯沢町大字三俣1000 |
|---|---|
| 電話番号 | 025-788-9410 |
| 営業時間 | ・物産コーナー 9:00~17:00 (5月~11月), 10:00~18:00 (12月~4月) ・レストラン 10:00~16:30 (5月~11月), 11:00~17:30 (12月~4月) ・カフェ 9:00~16:40 (5月~11月), 10:00~17:40 (12月~4月) ・街道の湯 10:00~21:00 |
| 定休日 | 毎週火曜日 ※祝日の場合は営業する場合あり |
| スタンプ | 館内情報コーナー |
| 登録日 | 2013年10月11日 |
| HP | 道の駅公式:https://www.michi-no-eki.jp/stations/views/19235 北陸道の駅:https://www.hokuriku-michinoeki.jp/contents/station/?sta=000037 道の駅みつまたHP:https://michieki-mitsumata.jp/ |
| ルート研究 | TBD |
1日目:道の駅 南魚沼まで
13:15 道の駅みつまた前 南越後観光バス 湯沢苗場線 湯沢駅前行
ここより南には新潟県の道の駅はない(そもそも県境)ので、越後湯沢に戻ります。
寒すぎて定刻1分前まで待合用の小屋で待機していました。
地方のバス停の待合所、使用頻度が少なく
クモの巣が一面に張られていたりデカい虫が動き回っていたりすることがあるのでちょっと警戒します。
(北海道で特にありがち)

13時38分、越後湯沢駅に到着。
次の列車の時間まで40分ほどあるので夜はクラフトビールの店になるらしいカフェで休憩します。

14:16 越後湯沢 上越線 普通 長岡行
水上始発の2両編成が既に停まっていました。
ワンマン運転で降りる駅もたぶん無人なので先頭車両に陣取っておきます。

14時26分、大沢で下車。
越後湯沢始発のほくほく線も通るルートですが、需要の関係でこの駅は通過します。

駅は高台のようなところにあり周囲をよく見渡せます。
視線の先にある山は、巻機山と金城山のように見える。

平日なので道の駅までコミュニティバスが一応あるんですが
絶妙に時間が合わないので歩き。徒歩2.6kmの距離です。

しばらくして国道17号に合流。反対車線側に見えてきた建物がそれです。
ただ横断歩道が近くにないのでもう少し歩かないといけない。

到着しました。道の駅 南魚沼です。
わかりにくいですが看板に隠れている茶色い屋根の建物が四季味わい館。
いわゆる農産物直売所や食事処がある場所で、
奥にあるのは今泉記念館という施設です。

直売所と食事処の入り口付近はこんな感じ。
どちらも盛況でした。

スタンプは食事処の横にある1畳くらいの街道情報コーナー。
たまにありますね、こういった独立した形式の部屋。

名称として登録されているのは南魚沼ですが、愛称として雪あかりという名前がついているようです。
日本有数の豪雪地帯でしょうから雪がつくのも納得。

南魚沼といったらコシヒカリ、、と機能性表示食品になっていた甘酒。
賞味期限の関係ですぐ飲みましたがめっちゃ甘かった。

四季味わい館の先にあるのが先ほど紹介した今泉記念館。
2階部分は美術館となっていて有料ですが、1階は無料で入れます。
名前の由来になっているのがこの地出身の政治家、今泉隆平氏。
巨額の財産と展示品を町に寄付し建設に至りました。

中は観光案内所が入っていて、交流スペースで休憩できます。
コーヒーとアイスクリームが確か販売されていました。

1階からは裏庭に出ることができ、八海山・中ノ岳・巻機山を眺めることができます。
この写真を撮りたかったんですが小学生くらいのキッズが
ハンモックからなかなか離れず結構待ちました。
よほど気持ちよかったのか。

| 住所 | 新潟県南魚沼市下一日市855 |
|---|---|
| 電話番号 | 025-783-4500 |
| 営業時間 | 四季味わい館 9:00~18:00 (5月~11月), 10:00~17:00 (12月~4月) 食事処たっぽ家 10:00~18:00 (5月~11月), 10:00~17:00 (12月~4月) 今泉記念館 9:00~17:00 |
| 定休日 | 四季味わい館:1月1日 食事処たっぽ家:1月1日、毎週水曜日 今泉記念館:12月31日~1月3日 |
| スタンプ | 食事処たっぽ家隣、道路情報コーナー |
| 登録日 | 2012年3月26日 |
| HP | 道の駅公式:https://www.michi-no-eki.jp/stations/views/19233 北陸道の駅:https://www.hokuriku-michinoeki.jp/contents/station/?sta=000035 南魚沼 雪あかりHP:http://www.michinoeki-minamiuonuma.jp/ |
| ルート研究 | TBD |
1日目:道の駅 越後川口まで
16:21 大沢 上越線 普通 長岡行
ぬるっと歩いて駅に戻ってきました。
引き続き上越線。

17時5分、昨日も訪れた越後川口で下車。
乗り換え待ち?の学生が屯してました。

魚野川を渡る飯山線の橋梁の下をくぐり、
南魚沼の道の駅と同じ国道17号沿いを歩きます。

だいたい20分ほどで見えてきました。道の駅 越後川口です。
奥に見える高架は関越自動車道。ICは近くにはないです。

大きな三角屋根が特徴の売店。Agriの里という名前がついています。
野菜、地酒、工芸品といった定番のほか、せんべいのラインナップが豊富でした。
(地元産だったかどうかは不明)

スタンプは入口近くにあります。
17時30分ごろ到着しましたが、営業終了が18時なのですでに店員さんが片付けの準備を始めていました。

スタンプは枠に入りきらないサイズ。
越後川口周辺は長岡市に所属しますが、間に小千谷市がありいわゆる飛び地となっています。

できたての状態でバラ売りされていた笹団子と、
越後川口で作られた梅のゼリーを購入しました。

| 住所 | 新潟県長岡市大字中山84-2 |
|---|---|
| 電話番号 | 0258-89-4550 |
| 営業時間 | 9:00~18:00 (4月~11月), 9:00~17:00 (12月~3月) |
| 定休日 | 毎月第1,3,5火曜日 (4月~11月) 毎週火曜日 (12月~3月) ※祝日の場合は営業 |
| スタンプ | 入口近くインフォメーションカウンター付近 |
| 登録日 | 2003年8月8日 |
| HP | 道の駅公式:https://www.michi-no-eki.jp/stations/views/19230 北陸道の駅:https://www.hokuriku-michinoeki.jp/contents/station/?sta=000032 道の駅越後川口HP:http://agrinosato.com/index.html |
| ルート研究 | TBD |
帰りは魚野川沿いの遊歩道を歩いてみました。
むか~し18切符で日帰り移動したときに越後川口駅近くをちょっとだけ散歩したんですよね、
10年以上前ですが。その頃をうっすら思い出しました。

18:20 越後川口 飯山線 普通 十日町行
あとは宿までの移動。1両編成の飯山線に乗ります。
上越線からの乗り換え客(主に学生)で混雑していました。

18時51分、十日町に到着。
また乗り継ぎ時間があるので駅近くのスーパーで食料調達します。
リオンドールは会津若松にもありましたね。新潟・福島中心に展開しています。

19:35 六日町 北越急行ほくほく線 普通 直江津行
本日2度目のほくほく線。今度は直江津方面になります。
フリーパス(えちごツーデーパス)を使っているのでこういった無駄の多い移動が成立します。

トンネル区間がほとんどな上、日が暮れて外は真っ暗。
20時22分、明るい景色を見ないまま直江津に到着しました。

21:00 直江津 えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン 普通 妙高高原行
てっきり直江津に宿を取ったもんだと思って予約確認のメールを見返したら、
最寄りの駅はもう少し進んだ高田でした。また40分待ち、、

21時7分、高田で下車。ようやく本日の移動が終わりました。
明日のスケジュールの都合上直江津周辺で泊まりたかったわけです。

新潟県第3の都市である上越市の中心地がこの高田駅周辺。
飲み屋街を7分ほど歩いてホテルに到着しました。

Tabistの冠がついていますが実態は中々に昭和の香りを感じさせる建物です。
築50~60年くらいなんじゃないか。
まぁその分お値段は非常に安いです。お湯が出て空調がちゃんと動いて臭くなければOK。

訪問した道の駅一覧
- ここまでの移動経路まとめ
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※鉄道移動はえちごツーデーパスを使用、()内は乗車日当時の正規運賃
徒歩 900m
10:44 十日町→11:22 越後湯沢 北越急行ほくほく線 (750円)
11:50 湯沢駅前→12:07 道の駅みつまた前 南越後観光バス 400円
「道の駅 みつまた」
13:15 道の駅みつまた前→13:38 湯沢駅前 南越後観光バス 400円
14:16 越後湯沢→14:26 大沢 上越線 (260円)
徒歩 2.6km
「道の駅 南魚沼」
徒歩 2.6km
16:21 大沢→17:05 越後川口 上越線 (720円)
徒歩 1.6km
「道の駅 越後川口」
徒歩 1.6km
18:20 越後川口→18:51 十日町 飯山線 (440円)
19:35 十日町→20:22 直江津 北越急行ほくほく線 (1290円)
21:00 直江津→21:07 高田 えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン (330円)
2日目に続く


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