こちらの記事は道の駅巡り 新潟県編①の1日目(前半)です。
日程としては長野県編②の続きになります。
2026/04/30(木)
1日目:道の駅 瀬替えの郷せんだまで
06:33 長岡 上越線 普通 水上行
前日に宿泊した長岡からスタート。
いつものことですが直前でルートを少し変えたので計画時より早い時間に出ることになりました。

南に進んで6時50分、小千谷で下車。
鯉が口を開けたような地下道がありました。
突然変異でできた赤や白の模様からなる錦鯉の発祥の地ということで、
市内に設置されているポケモンマンホールにはコイキングが採用されています。

07:00 小千谷駅前 越後交通 7502系統 十日町車庫前行
続いて駅前から出る越後交通のバスに乗車。
乗り通すと1時間以上かかるそこそこ長い路線です。

駅前通りは昔は賑やかであったろうアーケード商店街。
2004年の中越地震の影響を受けて閉店した店舗も多いようです。

先に北寄りの場所にあるイオンと総合病院に寄ってから十日町方面へ。
途中、慈眼寺というお寺の入口にある山門。
有形文化財と書いてあって中々歴史のありそうな見た目でしたが意外にも完成は1900年代でした。

上越線と越後川口から分岐する飯山線は信濃川の東側を通りますが、
バスは西側の国道117号を進み需要を補完しています。
小千谷市街地と十日町市街地の間はちょっとした峠越え。

カレンダー上だと平日ということもあり、
十日町市に入ったあたりから学生の利用が目立つようになりました。
ただ別系統の路線があるのか乗ってくるのは待っているうちの半分くらい。スクールバスとか?

7時54分、川西支所で下車。
現在は十日町市に吸収されていますが旧川西町の中心部でした。

08:20 川西支所 十日町市コミュニティバス 仙田線 小白倉行
ちょっとバス停が見つからず探してしまいましたが降りた場所と同じ車線側にありました。
路肩には停めないようで待合室の入口は車道ではなく川西支所を向いています。

スクールバスのステッカーを貼った青色のバスがやってきました。
川西支所行となる朝の便の折り返しとして仙田方面行となります。

乗ったタイミングで一言お断りがあり、
ちょっとガソリンを補給させてもらいますということでした。
一般の路線バスではあまりない光景ですね。

バスは小千谷方面に少し戻り、国道沿いの小学校と元町という地区を経由します。

その後国道252号に入り仙田方面へ。景色は山間部のそれと変わっていきます。
こちらは松葉沢ダムという小さいダムの貯水湖。

トンネルとスノーシェッドをいくつか通過して8時39分、仙田北で下車。

振り向いた先に道の駅 瀬替えの郷せんだがあります。
実は乗ってきた路線の停留所に道の駅せんだというのがありますが、
仙田北→南西の室島という地区→仙田北→道の駅せんだという経路で遠回りとなっているため
ここで降りるのが早いです。

仙田北停留所から徒歩2分くらいで到着。
渋海川が近くを流れており、

橋を渡った先に仙田農村公園があります。
渋海川は仙田地域の歴史に大きく関係していて、
瀬替えというのは蛇行がひどく水害を多くもたらしてきた川の流路を
中世~近世にかけて人力で直線に近づけた事業になります。
また当時の仙田地域は山奥過ぎて食料の調達もままならないくらい貧しい状況だったため、
コメを育てられる農地を確保する上でも瀬替えは重要でした。

というわけで農産物直売所。
規模は小さめで、季節の野菜とそば、あとコンビニに置いてあるような日用品がありました。

食事処は営業休止中。
こちらは休憩スペース兼情報コーナーのような場所です。

北陸道の駅一発目、ということで恒例のスタンプブック購入。
農産物直売所に見かけなかったので焦りましたが事務所?みたいなところで手に入りました。
スタンプブックはラリー期間が始まって1~2か月以内であれば安定して手に入る印象です。
後半だと在庫切れになっている道の駅が多くなるのでタイミングは重要。

スタンプは使う機会も少なくなった公衆電話の横。
24hトイレがある側の入口近くにあります。

北陸のスタンプブックは1ページ1駅。
建物外観のデザインでした。

仙田産ではないですが、、同じ十日町市の妻有そばにしました。
(へぎそばと同じくつなぎに布のりを使っていますが扱いは別のようです)

| 住所 | 新潟県十日町市中仙田甲826 |
|---|---|
| 電話番号 | 025-761-2008 |
| 営業時間 | 8:00~17:00 (冬季は8:30~16:30) |
| 定休日 | 毎週水曜日(祝日は除く) 年末年始(12月31日~1月3日) |
| スタンプ | 西側入口、公衆電話横 |
| 登録日 | 2000年8月18日 |
| HP | 道の駅公式:https://www.michi-no-eki.jp/stations/views/19225 北陸道の駅:https://www.hokuriku-michinoeki.jp/contents/station/?sta=000027 瀬替えの郷せんだHP:https://kirari21.sakura.ne.jp/koryukan/koryukan001.html |
| ルート研究 | TBD |
1日目:道の駅 クロス10十日町まで
09:11 道の駅せんだ 十日町市コミュニティバス 仙田線 川西支所行
集落をあれこれ回ってバスが戻ってきました。
同じ便に乗れると稼働効率が大きく上がります。

09:34 川西支所 越後交通 7502系統 十日町車庫前行
川西支所行の便は十日町方面への乗り継ぎが考慮されたダイヤとなっています。
平日昼間では珍しく6人くらい他に待ち客がいました。
信濃川西岸は結構バスが活躍しているんですかね。

高架のほくほく線と地上の飯山線の踏切を渡ります。

9時52分、クロステン十日町で下車。
道の駅の矢印案内が出ていますが、、

どうやら隣にあるこの茶色いビルが道の駅らしい。
想定と大分違っていたので本当にここか?と疑いました。

ビルの一階部分がショップが入っていて道の駅になっているようです。
2F~4Fは市民向けのホールとかですね。

1Fにはお土産屋とつまり食堂というレストランがあります。
建物内からもアクセスできますが外側にも入口あり。
その他、無印良品と工芸品を扱う小さなテナントがいくつかあって敷地はそれなりに広いです。

特徴的なのがお土産館内にある幸せを呼ぶ傘つるし雛。
雛の数は1万2088個でギネス世界記録に認定されています。
ここを含む雪国越後三大つるし雛というのがあって道の駅とは別のスタンプラリーがあるらしい。

スタンプは正面入口近く、おみやげ館と案内受付の間にある
パンフレット等が置かれた場所の隣です。

左はたぶん伝統工芸品のちんころ、
右は十日町市の笹山遺跡で発見された火焔型土器ですね。

先ほどから見かける妻有というのは現在の十日町市と津南町のあたりの古い呼び名のことです。
広域の呼び名ですが市内にも妻有という町名が残っていました。
豪雪地帯で育った人参のジュースと塗って焼くだけで作れるジャークチキンの素をお土産館で購入。

クロステン十日町の隣にはこれまたコンクリートのアート風建築。
中央の池を囲むように建っていて正面に見えるのは現代美術館で、

また明石の湯という日帰り入浴施設が入っています。
現代美術館と日帰り温泉って、どんな組み合わせだ。

| 住所 | 新潟県十日町市本町六の1-71-26 |
|---|---|
| 電話番号 | 025-757-2323 |
| 営業時間 | 越後妻有おみやげ館 9:00~18:00 (11月~3月は17:30まで) つまり食堂 11:00~16:00 その他 9:00~18:00 (11月~3月は17:30まで) ※一部営業開始、終了時間が異なるテナントあり |
| 定休日 | 越後妻有おみやげ館:毎月第2水曜日 つまり食堂:毎週水曜日(祝日は除く) その他:毎週水曜日+不定休 |
| スタンプ | おみやげ館と受付(エントランス)の間 |
| 登録日 | 1997年4月11日 |
| HP | 道の駅公式:https://www.michi-no-eki.jp/stations/views/19216 北陸道の駅:https://www.hokuriku-michinoeki.jp/contents/station/?sta=000018 クロステンHP:https://cross10.or.jp/ |
| ルート研究 | TBD |
- ここまでの移動経路まとめ
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鉄道部分はえちごツーデーパスを使用、()内は乗車日当時の正規運賃
06:33 長岡→06:50 小千谷 上越線 (350円)
07:00 小千谷駅前→07:54 川西支所 越後交通 650円
08:20 川西支所→08:39 仙田北 十日町市コミュニティバス 200円
「道の駅 瀬替えの郷せんだ」
09:11 道の駅せんだ→09:29 川西支所 十日町市コミュニティバス 200円
09:34 川西支所→09:52 クロステン十日町 越後交通 320円
「道の駅 クロス10十日町」
まだ午前中ですが長くなりそうなので後半に分けます。
1日目の後半に続く


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