さんふらわあ 端ッコスタンプラリー第3弾に挑む―南の頂点編 後半戦

商船三井さんふらわあがやっている大洗-苫小牧航路と関西-九州航路を利用して
日本の端っこを目指すという企画。
東西南北をやりつくして第3弾は頂を目指すことになりました。

南の頂点編 前半戦はこちら

目次

2026/4/3(金)

2日目:別府港まで

前半戦は大分空港に降り立ち、豊後竹田駅からバスと徒歩でガンジー牧場に到着したところ。
ここからは夜に大分を出る商船三井さんふらわあの船に乗るため
バス停まで同じ経路で戻ります。

13:45 小倉峠 大野竹田バス 長湯線 扇森稲荷神社行

復路はほぼほぼ下りなので特に苦労するところは無し。
ハエにつきまとわれて大変でしたが長湯方面からのバスに乗車します。

14時14分、豊後竹田の駅前に戻ってきました。
バスはこの先、九州三大稲荷の一つである扇森稲荷神社が終点となっています。

15:08 豊後竹田 豊肥本線 普通 大分行

下からのアングルで撮影。当駅始発の大分行が停まっていました。
大分方面は1時間に1本程度ありますが県境越えとなる熊本方面は普通列車5本 (+特急3本)のみです。

16:32 大分 日豊本線 普通 亀川行

大分には16時27分着。
5分乗り継ぎですが乗り換え客が多く階段が詰まってちょっと焦りました。
まあ大分近郊はそれなりに本数があるので逃してもカバーできますが。

別府の次にある別府大学で下車。
白線の枠だけ引かれた屋根のない無秩序な感じの駐輪場です。
見た感じ新駅っぽいですが駅自体は1987年開業、この西口については2021年に供用開始されています。

駅に直結しているビルは大学のキャンパスか、と思いましたが
こちらは留学生の寮でした。
大学は駅から西に10分少々歩いたところにあります。

大学の最寄りであるとともにさんふらわあの別府港の最寄り駅でもあります。
海沿いの国道10号に出て別府駅方面へ歩き。

早速見えてきました。
停泊しているさんふらわあ くれないです。

ドラッグストアとかで買い出しをした関係で多少遠回りに。
別府港にはさんふらわあの他、宇和島運輸が運航する八幡浜行のフェリーが発着しています。

フェリーターミナルっぽ建物を発見。
トイレがちょっと黄色信号なので気が緩んでしまいましたが、、
ここは旧ターミナルで現在はフェリー乗り場としては使われていません。

新ターミナルは船に近い灰色の建物。
施設の老朽化とフェリー大型化への対応のため2023年にこちらに切り替わりました。

本日は見事なまでに満席。
フェリーが大型化したのに対してなぜかターミナルは小さくなっており、
中の待合室に人が入りきらず外に溢れています。
2Fがあるんですが待合用には使えないみたいだし設計ミスでは。

まぁこの日は気温も程々に高く外で過ごしても不快感のない環境でした。
徒歩組の乗船は最後の案内です。

フェリーといったら写真映えする吹き抜けのエントランス部分ですが
この日は人が多くて引きの写真を撮るタイミングがありませんでした。
天井部分はプロジェクションマッピングになっていて近未来な感じ。

だいたい一か月前に予約したんですが上の等級はすべて満席だったので
選択の余地なくプライベートベッドです。
いわゆる大部屋で2F建てのベッドが複数設置されている区画。
スポーツの遠征集団がいたので一緒にならなくてよかった、

電波が切れる前にスタンプは取得しておきます。
当然ながらターミナルのロビーにはこの掲示はないのでお金を払って乗らないとゲットできません。

これで大阪-九州航路と南の頂点チェックポイントのスタンプは揃いました。
北のほうはまだ計画から。どうしようか、

19:20 別府港フェリーターミナル さんふらわあ 大阪ー別府航路 大阪港1行

時間になり別府港を出発です。
オレンジのジャケットを着た係員さんのお見送りを受けながら出航。

港は町中にあるのでビルや住宅の明かりが煌々と輝いています。
物流倉庫とかが周辺に集まって夜は真っ暗、という場所が多いので割と珍しい光景ではないかと。

船は別府タワーのあるあたりまでは陸地沿いを航行。
その後四国・瀬戸内海方面に出ていきます。

昼間は暖かい一日でしたが夜は気温が下がり、海上は風も強く吹いていて寒い。
ほとんどの人は出港してすぐに船内へ退却していました。

そういえばこのさんふらわあ くらないは日本初のLNG燃料を採用した長距離フェリーであり、
モクモクとした黒い煙が出ません。
実際には透明な水蒸気が排出されていますが違和感がありますね。

船内に戻ってきました。レストランは出航時間前からオープンしていますが
今日みたいな満員御礼の日は先に案内される乗用車の客ですぐに席が埋まってしまいます。
この点は徒歩は不利。

営業時間後半には空きが出ていましたが
そこまでガッツリ食べたい気分じゃなかったのでカップ麺とします。
※撮影は営業終了後の夜間に行いました。開放されていて中に入れたみたいですが

自販機は今まで乗った長距離フェリーの中で体感一番台数が多かったです。
値段も普通でしたね。
(飲料の自販機がたくさんあるというだけで、カップ麺とかアイスの販売機はそれなりです)

↓ここ以外にも複数個所あります

大浴場も乗船開始から混雑が続く場所。
営業時間終了間際や到着が近くなると空いてきます。

他のフェリーではあまり見かけないスイートルーム利用客専用のラウンジなんてものがありました。
この微妙に部屋の中から外が見える感じ、優越感を味わえそうです。

2026/4/4(土)

3日目:大阪到着~帰宅まで

翌日朝6時30分くらい、既に神戸のあたりまで来ていました。
陸地も多いので電波は余裕で入ります。
(プライベートベッドルーム内は船の中央にあるのでさすがに厳しいです、大体どこの船もそう)

なお前日夜から到着まで強風のためデッキは封鎖されていました。
やっぱり写真とかは出航のタイミングで撮っておくのが確実です。

私は朝からたくさん食べれるタイプの人間なので、
朝食は船内レストランのバイキングで頂きます。
早く起きれる人+朝食をとる習慣がある人という選別が働くので夜より快適に過ごせます。
名物さんふらわあカレーは朝も提供されていますがいつもその前に満腹が来てしまいますね、

食べ終わったころには大阪港へ入港。
遅れもなく定刻通りの到着です。

大阪南港への到着は何度か経験しているので見慣れたATCトレードセンターの景色。
端っこスタンプラリーのミッションとしてはこれで終了です。

07:41 トレードセンター前 大阪メトロニュートラム コスモスクエア行

大阪南港の最寄りはニュートラムのトレードセンター前駅。
フェリーターミナルとかいうややこしすぎる駅も同路線にありますが
こちらは別会社の最寄りになるので要注意です。

このあと午前中に難波で用事→新幹線の時間まで暇だったのでコワーキングスペースでPC作業→
東京で一泊(快活CLUB)→ 4/5(日) 小諸に帰宅となりました。

ここまでの移動経路まとめ

4/3(金)
「ガンジー牧場」
徒歩 6.1km
13:45 小倉峠→14:14 竹田駅前 大野竹田バス 300円
15:08 豊後竹田→16:27 大分 豊肥本線 1930円 (別府大学まで)
16:32 大分→16:48 別府大学 日豊本線
徒歩 1.1km
19:20 別府港フェリーターミナル→翌07:25 大阪港フェリーターミナル さんふらわあ 大阪ー別府航路 13290円

4/4(土)
07:41 トレードセンター前→07:44 コスモスクエア 大阪メトロニュートラム 290円 (なんばまで)
07:48 コスモスクエア→08:02 本町 大阪メトロ中央線
08:06 本町→08:09 なんば 大阪メトロ四つ橋線
11:32 なんば→11:47 新大阪 大阪メトロ御堂筋線 290円
15:54 新大阪→19:29 新横浜 東海道新幹線 11650円 (ぷらっとこだま利用)

さんふらわあ 端ッコスタンプラリー第3弾に挑む―南の頂点編 後半戦についてはこれで終了です。
次回の旅行に続く

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この記事を書いた人

・プロフィール
東京都調布市生まれ。大学卒業まで東京で過ごしてきましたが、就職のタイミングで地方都市へ。
圧倒的車社会の環境ながら公共交通機関と電動自転車で生活。
車の維持費分を、道の駅巡りの旅費に回してやりくり…

・居住地
~2021.03 東京都調布市
2021.03~2023.02 三重県桑名市
2023.02~現在 長野県小諸市

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