こちらの記事は道の駅巡り 栃木県編①の2日目です。
1日目の記事はこちら
2026/07/19(日)
2日目:道の駅 にしかたまで
07:58 栃木 東武日光線 普通 東武日光行
やや遅めの朝8時手前からスタート。
昨日両毛線の運休で行けなかった1か所をまずは回収します。

8時12分、東武金崎で下車。
色あせていてなんだかよくわからない町の案内がありました。

踏切を渡り、西の方面へ歩き。
昭和感のある看板や建物が目につきます。

付近一帯は稲作地帯ですが、温泉が出る場所のようで
入浴施設が隣り合うように建っています。
(写ってはいませんが手前の駐車場の左奥にあるのが栃木天然温泉いきいき夢ロマン、
奥の建物は栃木市北部健康福祉センター。後者はスポーツジムに併設)
泉質は炭酸水素塩泉。関東だとまぁまぁ珍しいです。

徒歩10分ほどで入口に到着。道の駅 にしかたです。
旧自治体名の西方町から来ています。

まだ開店前ですが、イチゴの主張が強めなのが既に伝わってきます。
左が交流物産館(お土産)、右が農産物直売所です。

栃木駅方面にあるのが農村レストラン。
そば、麺類を中心に定番メニューが揃っています。

外のベンチは映っている範囲外にもたくさんあって、
座って休憩するには良い場所です。

道の駅からだいたい北西の方面に目を向けると、見えてくるのは西方城址と二条城址。
室町時代初期の築城のため天守はありませんが、山城としての遺構が詳細に残っており
国の史跡に指定されています。

9時になりオープンしたので探索。
スタンプはレストランのある側のこちらのドアに近い場所です。
正面入り口から入るとこの場所はレジを通った先になるので
何も買わずに突っ込むのはちょっと気まずいです。

写真はたぶん思川にある小倉堰という農業用取水堰です。
関東の三堰というくくりがあるらしくてそのうちの一つになっています。

一通り回った結果、お土産は物産館にあった薄めるタイプのイチゴジュースにしました。
西方町は昼夜の寒暖差が大きいことから県内でも有数のイチゴ産地となっています。

| 住所 | 栃木県栃木市西方町元369-1 |
|---|---|
| 電話番号 | 0282-92-0990 |
| 営業時間 | 農産物直売所 9:00~17:00 (平日), 9:00~18:00 (土休日) 交流物産館 10:00~17:00 (平日), 9:00~18:00 (土休日) 農村レストラン 10:00~16:00 (平日), 10:00~17:00 (土休日) |
| 定休日 | 毎週第3火曜日 年末年始(12月31日~1月3日) |
| スタンプ | 農産物直売所内 レストラン寄りの入口近く |
| 登録日 | 2009年7月31日 |
| HP | 道の駅公式:https://www.michi-no-eki.jp/stations/views/19070 関東道の駅:https://www.kanto-michinoeki.jp/map_single.php?id_name=1&single_name=16 道の駅にしかたHP:https://michinoeki-nishikata.com/ |
| ルート研究 | TBD |
2日目:道の駅 みぶまで
09:45 東武金崎 東武日光線 普通 南栗橋行
駅に戻り、続いては栃木市の隣にある壬生町を目指します。
お出かけ予定?の学生グループに紛れ込んで乗車。

09:57 新栃木 東武宇都宮線 普通 東武宇都宮行
新栃木で東武宇都宮線に対面乗り換え。
これもまた4両ワンマン車両です。

10時13分、国谷で下車。
上下線でホームの位置がずれている構造です。

駅前はさっきの東武金崎と同じような感じ。
流石は首都圏の私鉄でICカード読み取り機はしっかりと設置されています。

駅からは前後にある壬生駅、安塚駅を経由する壬生町のコミュニティバスがあり、
このバスが道の駅を通るんですが
残念ながら時間が全く合わないので歩きます。
距離は大体1.8km。北関東自動車道を渡るところで姿が見えてきました。

ということで到着。道の駅 みぶです。
北関東自動車道の壬生PAに隣接しており、こういった場所にある道の駅は
一般道からの入口がおまけのような雰囲気なことが多いですがここはしっかりとした看板がありました。

とりあえず中央に見える通路を通って高速側へ。
手前にあるのがシルバニアファミリーのショップ、奥が農産物直売所です。

連休中でアクセスのよい場所ということもあって混雑気味。
高速のPAから来るとこのような景色になります。

お土産系は右に見えるLa chic marcheの1F。
2Fには洋食レストランがあります。

まだ開店してすぐの段階でしたが込み合いそうな空気を感じ取ったので
別のところにある食堂でお昼にします。

看板に載っていたごぼうメンチカツカレーです。
余談ですがこの店の椅子、小学校の図工室にあるようなタイプで足を引っかけやすいです。
私を含め3人くらい立ち上がるタイミングで倒していました。

スタンプは先ほど紹介したLa chic marcheの1F、
一般道と高速東行の駐車場側にある入口付近に置かれています。
出入りの多い場所なので長居していると邪魔かも。

そのお土産売り場で無病息災・疫病退散の縁起物として飾られている黄ぶなにちなんだお菓子と、
壬生町の特産であるごぼうを購入。

さて、これまで紹介してきた道の駅 みぶは日本で一番面積の広い道の駅とされています。
勿論店舗部分も広めではあるんですが日本一か?と言われると微妙なところ。
カラクリの正体が道路の反対側にあるとちぎわんぱく公園。
こいつがとんでもなく広い敷地を有しており、道の駅の面積に丸ごと含めているため
日本一を名乗っているわけです。

公園内の案内図。開園時間内は無料で入ることができます。
残った時間内に全部回るのは無理なので、半周程度を目標に歩いてみます。
※図中、壬生PAがあるのは左上のあたりです

まずやってきたのは冒険の湖。何が冒険なのかはよくわかりません。
カモが等間隔に置かれた石に乗って日光浴中でした。

4分の1周くらい歩くと見えてきたのがふしぎの船。
案内を見た感じでは小さな子供向けの科学館みたいな場所のようです。中は有料。

さらに4分の1周くらいするとおもちゃ博物館なる施設が出てきました。
1950年代頃に生産拡大のため東京の下町にあった玩具の製造工場を
壬生町に集団移転したという歴史があり、おもちゃに関係の深い町であることから建てられました。
博物館と聞くと大人向けの施設を思い浮かべるかもしれませんがここは
屋内向けのアスレチックなど遊びがメインです。
町内にはこの博物館のほか、バンダイミュージアムが2007年にオープンしています。

公園内の正門はちょうどこのあたりで、
付近は見通しの良い通路や広場、花壇が整備されていました。
公園が目的の人はたぶん正門から入るんでしょう。

こちらはこどもの城。中に管理棟が併設されています。
うっすらと見えていますが中に室内遊具があり、
天気が悪い場合もこういった場所で遊べるというのがメリット。

この辺りで時間切れ。
どんどん駅から離れる方向に進んでいるので引き返さないと全力疾走することになります。
なおこの公園内の端っこには陸上競技場とサッカー場があることから、
小さい子供連れだけでなくスポーツバッグを持った部活利用の学生も見かけました。
全年代向けの場所というわけですね。
| 住所 | 栃木県下都賀郡壬生町大字国谷1870-2 |
|---|---|
| 電話番号 | 0282-82-3591 |
| 営業時間 | お土産・セレクトショップ 9:00~18:00 (平日), 8:00~19:00 (土休日) 農産物直売所 9:00~17:00 シルバニア森のキッチン 10:00~17:00 レストランTAVERNE LA 11:00~16:30 壬生 蘭々亭 10:00~20:00 (平日), 9:00~20:00 (土休日) Mibland (cafe) 9:00~18:00 (平日), 8:00~18:30 (土休日) Mibu FRAiSE (スイーツ店) 10:00~17:00 富次郎 9:30~17:00 (平日), 9:00~17:00 (土休日) とちぎわんぱく公園 8:30~18:30 (3月~9月), 8:30~17:30 (10月~2月) 壬生町おもちゃ博物館 9:30~16:30 |
| 定休日 | 年末年始 ※その他定休日はテナントによって異なる |
| スタンプ | La chic marche 1F 一般道・高速東行駐車場側の入口付近 |
| 登録日 | 2009年7月31日 |
| HP | 道の駅公式:https://www.michi-no-eki.jp/stations/views/19069 関東道の駅:https://www.kanto-michinoeki.jp/map_single.php?id_name=1&single_name=15 道の駅みぶHP:https://michinoeki-mibu.jp/ |
| ルート研究 | TBD |
2日目:道の駅 ましこまで
12:12 国谷 東武宇都宮線 普通 東武宇都宮行
早歩きで駅まで戻ってきました。非常に蒸し暑い。
東武宇都宮線は20分~30分間隔と日光線の普通列車よりかは本数がありますが、
次発だとバスの乗り換えが成立しなくなるのでここは重要。

12時32分、終点の東武宇都宮で下車。JRの宇都宮は何度か来たことがありますが
東武は初めてですね。JRよりも2kmほど西の場所にあります。

12:55 宇都宮東武 関東自動車 91系統 益子駅前行
西口には限られたスペースを活用したバスターミナルがありました。
東武宇都宮駅西口には宇都宮東武と東武西口という停留所名があり、
前者はおそらく東野交通が使っていた名前です。
(2018年に東野交通は関東自動車に吸収合併されているので、
今現在停留所名を使い分ける意味はなさそう)
鉄道だと非常に遠回りとなる益子町行のバスに乗車。
終着まで1時間超の長距離路線です。

バスターミナルを出るとJRと東武を結ぶ大通りに早速入ります。
ここは人も車も大量。

JR宇都宮駅西口のバスロータリーを経由した後、
バスは国道123号茂木街道へ。途中、寄り道して宇都宮大学と
巨大ショッピングモール、ベルモールを経由します。降りる人もそこそこ。

その後鬼怒川を横断。川を渡ってもまだしばらくは宇都宮市です。

国道408号と立体交差。
左へ行くと芳賀工業団地、右へ行くと真岡市方面に繋がります。

進行方向左側、ちょっとだけライトレールの高架や車体が見える区間があったんですが
写真には残せなかった。
奥に見えるのは清原工業団地の工場群だと思います。

真岡鉄道の線路が見えてきました。
七井駅の近くにある踏切を渡ります。

益子町といえば陶器の益子焼ですが、
窯元と陶器店が集中している通りがあり、春と秋の陶器市の際は大変な混雑になるとのこと。
この日は違ったはずですがそれでも車が多く停まっていますね。

14時ちょうど、終点の益子駅で下車。
左側のからくり時計みたいなのがあるところが駅舎です。

駅から道の駅まではおおよそ4km。
残念ながら付近を通るバス路線は一切ありません。
猛暑日かつ灼熱の日差しの中、1時間歩くのは気が乗らないのでレンタサイクルで移動します。
最初観光案内所に利用することを伝えたんですがアプリが必要とか言われて
事前の情報と違うぞ、、?と混乱。
私が調べていたのは駅が貸し出している自転車のほうでした。
こっちはアシスト機能のない古そうなママチャリですが500円でレンタルできます。
(駅員の態度が悪いというクレームがどこかに載ってました。確かに愛想は良くはないかも)

付近は平地なので電動じゃなくても特に問題なし。
奥側に続く道を進んでいくと道の駅が見えてきます。
途中、道路を4車線にしようとしているのか?舗装工事の形跡がありました。

15分くらいで到着。道の駅 ましこです。
気持ち程度に自転車通行レーンの表示があったので車道を通ってきました。

空を見ると雲が出ているように見えますが日差しは強烈。
あまりにも暑くて気分が悪くなりそう、、ですぐに店内に入ってしまったため
外の写真はほぼこれだけしか残っていませんでした。

駐車場とは反対側にある芝生広場。
店内はごった返すほどの人でしたがこちらは暑さで人が寄り付かず、
見ての通り誰もいません。

スタンプはちょっと説明が難しいですが
観光・移住の案内をやっている「ましこのコンシェルジュ」が近くに見える場所です。
売店となっている「ましこのマルシェ」のレジも近い。

スタンプは益子町に在住していた絵本作家、故いわむらかずお氏の
イラストが使用されています。

益子焼のお皿と梅干しがセットになった珍しい商品があったので
こちらを購入。

ちょっと時間に余裕ができたので
中のレストラン(訪問時間帯はカフェ営業)で休憩。
ブルーベリーのスムージーで水分補給します。

| 住所 | 栃木県芳賀郡益子町大字長堤2271 |
|---|---|
| 電話番号 | 0285-72-5530 |
| 営業時間 | ましこのマルシェ 9:00~18:00 ましこのごはん 9:30~16:30 |
| 定休日 | 毎月第2火曜日 |
| スタンプ | インフォメーション窓口(ましこのコンシェルジュ)近く |
| 登録日 | 2016年5月10日 |
| HP | 道の駅公式:https://www.michi-no-eki.jp/stations/views/19863 関東道の駅:https://www.kanto-michinoeki.jp/map_single.php?id_name=1&single_name=23 道の駅ましこHP:https://m-mashiko.com/ |
| ルート研究 | TBD |
16:21 益子駅前 関東自動車 91系統 宇都宮東武行
レンタサイクルを返却して帰りもバスで宇都宮へ。
鉄道で行くとなると真岡鉄道→水戸線→宇都宮線になりますが
乗り継ぎがうまくいっても2時間はかかります。

ライトレール開業で多少は改善されたかもしれませんがそれでも渋滞の多い宇都宮駅東部地域。
定刻(17:24)より15分ほど遅れて到着です。
次のバスに17:30発があったんですが当然乗り継げず。
ここはちょっと選択ミスで、
15:56発の真岡鉄道下館行で真岡駅まで移動して、そこから宇都宮行の別系統のバス(16:16発)に乗れば
定刻17:09着で乗り継ぎが成立したかも。

18:30 宇都宮駅西口 関東自動車 51系統 ろまんちっく村行
仕方ないので駅にあったゼッテリアで充電しながら待機。
後続(1時間後)のバスに乗ります。

座席がほとんど埋まるくらいの乗車でしたがほとんどは
東武宇都宮駅までの繁華街ゾーンで下車。
まぁ1km以上あるので歩くにはちょっと面倒な距離だと思います(暑いし)。

足利銀行のあるところで右折し、国道119号に入ります。
このあたりから半分寝てました。

最終的に乗客は私を入れて2人。
18時4分、温泉館前で下車。本日の宿の最寄りです。

ここは道の駅 うつのみや ろまんちっく村内にある宿泊施設。
部屋数がそこまで多くないというのもありますが予約サイトを見る限り土日はすぐ埋まっていそうだったので
半年前に押さえました。

どちらかというと宿泊施設はサブ扱いでプールと日帰り温泉施設の利用客が中心。
まだ営業時間内なので行き交う人も多いです。

部屋は避難はしごの主張が強い2Fの洋室ツインルーム。
1名用の客室がないのでしょうがないんですが、
繁忙期に1名で予約しちゃったのはちょっとだけ申し訳なさがあります。

道の駅らしく道路を挟んだ反対側にも食事できる場所がありますが
移動するのも面倒なので同じ建物内1Fのゆず庵というレストランへ。

湯葉ときのこのつけそばにしました。
かつ丼とか天重がありましたが重たい系はちょっとしんどそうだったので、

スタンプはフロント内に置かれていたので押せる状態でしたが、
明日改めて農産物直売所やその他の場所を回るのでその際に押すこととします。
というわけで本日は終了。
訪問した道の駅一覧
- ここまでの移動経路まとめ
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7/19(日)
07:58 栃木→08:12 東武金崎 東武日光線 261円 (IC)
徒歩 850m
「道の駅 にしかた」
徒歩 850m
09:45 東武金崎→09:55 新栃木 東武日光線 324円 (国谷まで, IC)
09:57 新栃木→10:13 国谷 東武宇都宮線
徒歩 1.8km
「道の駅 みぶ」
徒歩 1.8km
12:12 国谷→12:32 東武宇都宮 東武宇都宮線 261円 (IC)
12:55 宇都宮東武→14:00 益子駅前 関東自動車 1460円
レンタサイクル 4.0km
「道の駅 ましこ」
レンタサイクル 4.0km
16:21 益子駅前→17:24 宇都宮駅西口 関東自動車 1350円
18:30 宇都宮駅西口→19:08 温泉館前 関東自動車 750円
3日目に続く

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