こちらの記事は道の駅巡り 新潟県編①の2日目です。
1日目(前半), (後半)はこちら
2026/05/01(金)
2日目:道の駅 あらいまで
モタモタしていたら時間ギリギリ。
高田城と東京駅の赤レンガを融合したようなデザインの外観です。
駅舎といいたくなりますが正しくは駅舎の手前にあるアーケードの通路を覆う「雁木」の役割。

07:01 高田 えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン 普通 妙高高原行
朝の時間帯はだいたい30分に1本程度。
通勤・通学客で乗り降りも多い中発車していきます。

7時18分、新井で下車。
上越市の南、妙高市の中心駅で直江津から当駅止まりの区間列車が複数設定されています。
貨物ターミナルもあるので構内が広い。

07:25 新井バスターミナル 妙高市市営バス 矢代線 新井バスターミナル行
7分乗り換えでバスに乗る予定なんですが駅前に来る気配がない。
焦って調べたところ200mほど離れた頸南バスの営業所がターミナルになっていました。
妙高市のバス路線は市営バスとコミュニティバスに区分けされていて、今回乗るのは市営バス。
普通に同義なものと思っていましたが、ここの場合は市管轄が市営、
NPO法人が運営している路線をコミュニティバスとしているようです。

バスは西へ進んで国道18号、上信越自動車道方面へ。そこそこ登ります。
遠目に見える赤い屋根のあるあたりが道の駅です。

7時33分、猪野山入口で下車。
道の駅構内にバス停がありますが、朝一の便は経由しないのでここが最寄り。

5分くらいあれば到着できるくらいの距離です。
高速のインターに直結しているような構造で、新井ハイウェイオアシスという別名が付いています。

駐車場部分が多いとはいえめちゃめちゃ敷地が広い。
国道18号の両側に店舗があります。

全部まともに紹介するのは大変なのでサクッとやります。
通路の先にあるのが農産物直売所。

直江津方面に歩いた先にあるのが飲食店ゾーン。
赤い屋根の建物は富山のきときと寿司と、地域の物産センター(カンパーナあらい)が併設されています。

その他、チェーンの牛丼屋、コンビニ、ラーメン、イタリアン(ピザ)、鮮魚店など
なんでもあります。一番奥にあるのがスーパーホテル。

山の麓のような場所なので駐車場からは妙高山がよく見える、、はずなんですが
このときは中腹から厚い雲に覆われています。

駐車場を挟んで反対側。こっちにも農産物直売所とレストランがあります。
まだ時刻は8時前。大半が午前9時オープンですがコメダが開いていたのでここで休憩。
なおこの日は広い範囲で局地的な雷雨が予想されており既に大荒れ。
雨は大したことないですが傘させないくらいの暴風です。

9時になったので行動再開。
IC入口に一番近いところにあるのがくびきの情報館です。
1週間ちょっと前に熊出没してる、、
自動ドアだと勝手に入ってきちゃう恐れがあるということで手動になっていました。

スタンプは情報館内中ほど、AEDの隣です。

背景の山は妙高三山(妙高山・火打山・新潟焼山)ですかね。
手書き感あふれるイラストです。

お土産系はカンパーナあらいに揃っています。
妙高市の地酒ゼリーと、かんずりという伝統調味料にしました。
スタンダードなかんずりは唐辛子が強く結構辛いみたいなので甘かんずり。

| 住所 | 新潟県妙高市大字猪野山58-1 |
|---|---|
| 電話番号 | 0255-70-1021 |
| 営業時間 | ※店舗が多いので一部のみ掲載、その他店舗はHPを参照 くびきの情報館 9:00~20:00 (売店は9:00~16:30) 四季彩館ひだなん 8:30~17:00 (併設の食事処は11:00~15:00) カンパーナあらい 9:30~18:00 (平日), 9:00~18:30 (土日祝) |
| 定休日 | ・くびきの情報館:毎週木曜日(売店のみ) ・四季彩館ひだなん:1月1日 ・カンパーナあらい:1月1日、その他不定休 |
| スタンプ | くびき野情報館内 |
| 登録日 | 1999年8月27日 |
| HP | 道の駅公式:https://www.michi-no-eki.jp/stations/views/19221 北陸道の駅:https://www.hokuriku-michinoeki.jp/contents/station/?sta=000023 道の駅あらいHP:https://eki-arai.com/ |
| ルート研究 | TBD |
2日目:道の駅 まつだいふるさと会館まで
10:06 道の駅あらい西 妙高市コミュニティバス 矢代線 新井バスターミナル行
店内を物色したのは1時間ですが、朝7時30分からいたので結局2時間半も滞在しました。
バスが少ないので、、
今度は道の駅構内に乗り入れ。広いので停留所が西と東の2箇所あります。

10:43 新井 えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン 普通 直江津行
新井バスターミナル到着は定刻で10時23分。
ちょうど同時刻に新井始発の特急しらゆき1号が出るんですが乗り継ぐのは無理そうです。
想定されている?のは次発の普通列車。

11:21 直江津 北越急行ほくほく線 普通 越後湯沢行
11時9分、直江津に到着。
糸魚川方面と柏崎方面は1時間弱の待ちですが、ほくほく線のみいい接続があります。
相変わらずの強風ですが今のところ運転見合わせ情報は無し。
信越線は海沿いを通るので強風だと運休になることがあるという認知でしたが
意外と頑丈なのか。

ひとつ隣の犀潟を出たところで信越本線と分岐。
昨日は真っ暗だったのでよくわからなかった場所です。

もともと降りる予定だった虫川大杉駅。
ここからバスに乗り換えてさらに片道5kmの徒歩をこなし、
道の駅 雪のふるさと やすづかに行くプランだったんですが
暴風雨と重なると悲惨なことになりそうだったのでもう少し楽な場所に変えます。
幸いにもバスは土曜は運行してくれるのでリカバリーもしやすい。(日祝は運休)

12時ちょうど、上越市→十日町市に入って最初の駅まつだいで下車。
既に廃線になっていますが長野電鉄に松代という同名の駅があったためひらがな表記です。

駅の出口とふるさと会館という施設が直結しています。
こちらが道の駅。

外に出てみると道の駅の駐車場と変わらない眺め。
近くに飲食店が数件、あとなぜかコンビニが2店舗固まっています。

ふるさと会館の外観はこんな感じ。
外壁が色褪せ始めてきたRC造の3階建てです。
ほくほく線の開業にあたってはまつだい―ほくほく大島間の鍋立山トンネルが
事業計画7年に対して開通まで22年かかった屈伸の難工事であり、
それを解説するパネルや石碑が建っています。

主なテナントは1階ですが、2階にレストランがあるようなので行ってみます。

空いていて余裕で入れました。
地域でもぐらと呼ばれているナラタケというキノコを使ったもぐら汁定食です。
(写真にはないですがあと人参の天ぷらがあります)
おにぎりは塩むすび。素材の味を堪能できました。

お土産屋の手前に新幹線開業までほくほく線内を高速走行していた特急はくたかの模型がいました。
上越と新潟を結ぶ鉄道の高速化事業の協議会が令和4年から設置されていますが、
ルートの一案として北越急行経由が提示されています。
再度特急が走る日は来るのか。

スタンプは駅側の入口から進んだ通路沿いにあります。
割とわかりやすい場所。

新潟といったらへぎそば。松代産があったので購入しました。
その他、星峠というのは鍋立山トンネルの南側、近くを国道403号が通る峠。
棚田の景色がキレイということで観光スポットになっています。
この辺はほぼ山間部ということもあり至る所に棚田があります。

| 住所 | 新潟県十日町市松代3816 |
|---|---|
| 電話番号 | 025-597-3442 |
| 営業時間 | ・売店 8:30~17:30 (4月~11月), 8:30~17:00 (12月~3月) ・レストラン 11:30~14:00 (3月~11月) *冬季休業有 *1Fファミリーマートは24時間 |
| 定休日 | 売店:なし レストラン:毎週月、火曜日 |
| スタンプ | 1F中央出入口付近 |
| 登録日 | 1995年8月3日 |
| HP | 道の駅公式:https://www.michi-no-eki.jp/stations/views/19214 北陸道の駅:https://www.hokuriku-michinoeki.jp/contents/station/?sta=000016 道の駅越後川口HP:https://furusato-kaikan.matsudai.jp/ |
| ルート研究 | TBD |
2日目:道の駅 ながおか花火館まで
13:38 まつだい 北越急行ほくほく線 普通 六日町行
次の目的地は長岡。1時間30分後の次の列車に乗ります。
まつだいの次は(長いトンネルがありますが)十日町なので、ここからはほぼ昨日も乗車した経路。

14時16分、六日町で下車。
駅に併設する形で図書館+ショッピングセンターがあるほか、
市役所や警察署など公共機関が多数あります。
上越線の中だと駅前はかなり栄えているほうでは。

14:38 六日町 上越線 普通 長岡行
ここから上越線に乗り換え。
経路上だと十日町で飯山線に乗り換える方が距離が短くなりますが
本数が少ないので乗換案内だとこちらのルートが提示されることが多いです。

15:40 長岡駅 越後交通 400系統 与板警察署行
1時間ほど乗って終点の長岡到着は15時32分。
長岡駅のバスターミナルは乗り場が大量にありますが8分乗り換えを決めなければ。
事前に発車番線を押さえておきました。
(ターミナル内にすべてのバスが発着するのはまだ良心的です、
入りきらなくなって離れた場所から出発する系統も大きな駅にはあったりする)

15時54分、信濃川を渡った先にある喜多町で下車。
市内各地の中学高校生がいて乗り降りも多く利用客の多さが伺えました。

ここから10分ほど歩き。
昼間の時間帯に一部道の駅まで直通するバスがありますが来る時間が遅かった。
というわけで入口近くまでやってきました。

後から考えればすぐ近くから入れそうだったんですが
なぜか大幅な遠回りをしてしまい駐車場の端に。
広い分移動距離も長くなります。

新潟寄りにある建物がトイレと休憩室です。
敷地内広いですが確かに室内で座って休めるのはこの休憩室と
(何か買う必要がありそうな)フードコートくらいでしたね。

こちらが大型のフードコートと奥は直売所と自動販売機コーナー。
フードコートは現在10店舗入っていてお昼時以外の利用が少なそうな時間帯も営業しています。
直売所は別に地場産商品のショップがあるので小さめ。

こちらが地場産ショップの越後長岡御貢屋。
御貢屋ってロゴの商品多いな~と思っていたら店のオーナーでした。

引きで見るとこんな感じ。
コンクリートと芝生が半々くらいのイベントスペースのような場所です。
その他、リニューアル工事中のレストランが地場産ショップの隣にありました。

フードコートと御貢屋の間にあるのが長岡花火ミュージアム。
なお各施設は外から見ると繋がっていそうな感じなんですが独立していて行き来はできません。
1F部分は無料の展示、2Fは30~35分の映像を上映するドームシアターになっています。
1日4回上映でこの時間はもう終了。

展示部分は撮影可能だったので1枚。
大型のビジョンを利用したプロジェクションマッピングや
原寸大の花火玉の展示など凝った作りになっています。
毎年8月2日と3日に開催される花火大会は空襲からの復興祭が前身で、
前日の1日に慰霊の花火を打ち上げるほか
当日も平和や復興を祈願した内容のプログラムが盛り込まれています。

スタンプはその長岡花火ミュージアムの入口部分。
パンフレットと一緒に置かれています。

花火の妖精なるものがいるらしい。
小さく描かれている橋はナイアガラという仕掛け花火の舞台になる長生橋っぽいですね。
補修工事の関係で2024年から中止中でしたが今年2026年から復活するらしいです。

越後長岡御貢屋ブランドがたくさんありましたが
その中の花火カステラと漬物(とついでにぬれせんべい)を購入。

| 住所 | 新潟県長岡市喜多町707番地 |
|---|---|
| 電話番号 | 0258-86-7766 |
| 営業時間 | ・越後長岡御貢屋 10:00~17:30 ・フードコート 10:30~18:00 ・農産物直売所 10:00~17:30 ・長岡花火ミュージアム 10:00~17:30 |
| 定休日 | 全館休業:年末年始(12月31日~1月2日) 農産物直売所:毎週水曜日(11月~4月) ※祝日の場合は翌日 長岡花火ミュージアム:毎週水曜日(12月~2月)※祝日の場合は翌日 |
| スタンプ | 長岡花火ミュージアム入口付近 |
| 登録日 | 2020年3月13日 |
| HP | 道の駅公式:https://www.michi-no-eki.jp/stations/views/19949 北陸道の駅:https://www.hokuriku-michinoeki.jp/contents/station/?sta=000081 道の駅ながおか花火館HP:https://nagaoka-hanabikan.niigata.jp/ |
| ルート研究 | TBD |
17:03 喜多町 越後交通 400系統 長岡駅前行
喜多町のバス停に戻り横から降ってくる霧雨に苦しみながら待つこと数分、
長岡行のバスで駅に戻ります。

これが信濃川にかかる長生橋です。横から見るのが本当はいいんでしょうけど、、
車幅はあまり広くないので車目線だと優れた橋ではないかも。

17時20分、長岡駅に到着。
連絡通路を通ってバスターミナルのある東口の反対側、西口の越後交通の営業所にやってきました。
明日使う用のフリー切符を調達します。
越後交通の休日乗り放題パスは対象路線も多く非常に素晴らしい商品ですが
販売しているバス営業所のうち駅近くにあるのが長岡くらいしかないのでそこが難点です。
(しかもここは土日だと16:45営業終了。平日は18:00までです)

長岡駅の駅ビルで夕食、へぎそばとソースカツ丼のセットです。
最近はJRE point欲しさに駅の中で完結しがち、JRの策略にハマってますね。

宿は東口から徒歩5分くらいのこちら。
昨日の上越の宿も相当でしたがここも中々年季が入ってそうなビルでした。

部屋はちょっと狭め。
デスクスペースの奥行きがほとんどなくてちょっとした荷物を置くのに苦労、、

訪問した道の駅一覧
- ここまでの移動経路まとめ
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※鉄道移動はえちごツーデーパスを使用、()内は乗車日当時の正規運賃
07:01 高田→07:18 新井 えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン (330円)
07:25 新井バスターミナル→07:33 猪野山入口 妙高市市営バス 150円
徒歩 200m
「道の駅 あらい」
10:06 道の駅あらい西→10:23 新井バスターミナル 妙高市市営バス 150円
10:43 新井→11:09 直江津 えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン (510円)
11:21 直江津→12:00 まつだい 北越急行ほくほく線 (1010円)
「道の駅 まつだいふるさと会館」
13:38 まつだい→14:16 六日町 北越急行ほくほく線 (720円)
14:38 六日町→15:32 長岡 上越線 (1040円)
15:40 長岡駅前→15:54 喜多町 越後交通 280円
徒歩 800m
「道の駅 ながおか花火館」
徒歩 800m
17:03 喜多町→17:20 長岡駅前 越後交通 280円
3日目に続く

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