こちらの記事は道の駅 福島県編②の4日目です。
1,2日目、3日目の記事はこちら
2026/02/23(月・祝)
4日目:道の駅 たまかわまで
07:15 郡山 水郡線 普通 水戸行
本日は郡山から水郡線沿いの道の駅攻略。
切り欠きホームから出る2両編成の列車に乗っていきます。

お隣、安積永盛から東北本線と分岐して水郡線区間へ。
以降はICカード利用不可になる旨をしきりに繰り返していました。
水戸側では一部の駅で使えてしまうので、勘違いするケースが他より多いのか。

7時48分、泉郷で下車。私の他に乗り降りが1名ずつありました。
玉川村の中心駅となっています。

駅舎は簡素な作りですが、ドアで仕切られた待合室があり風はしのげます。
左端にあるトイレもきれいに見えますし、最近建て替えられたっぽいですね。

ここから歩き。駅からの景色は何もない感じでしたが
反対側は国道が通っており住宅も多くみられます。

県道208号に合流する必要がありますがそこまでの道は登り。
この道の両側は採石場ってことになっていましたが
素人目には土ばっかりで石が取れそうな土壌に見えなかった、

歩くこと2.1kmで到着。道の駅 たまかわです。
この先3kmほど進むと福島空港があり、郡山から福島空港までバスに乗りそこから歩くという選択肢もありました。

地元の農産物をメインで置いている系の、昔からあるタイプの道の駅です。
開店前ですが車は思ったよりいましたね。

福島県にはボートレース場はありませんが、なぜかこの場所に場外舟券売り場があります。
伊勢志摩の道の駅にも場外馬券売り場がありましたがどういう基準で立地を決めてるんでしょう?

スタンプはちょっとわかりにくい場所。
手打ちそばが食べられる食事処のところにあります。
営業時間11時からなので中に入れない、かと思いきや普通にドアを開けることができました。

ここはこぶしの里という副名称がついているので、スタンプにもこぶしの花が描かれていました。
白い花びらが特徴らしい。

村の特産としてPRしていたのはさるなし。薄めて飲む100%ジュースとそのまま飲める缶タイプを購入。
ビタミンC豊富な酸っぱい系のフルーツです。

| 住所 | 福島県石川郡玉川村大字岩法寺字宮ノ前140-2 |
|---|---|
| 電話番号 | 0247-57-3800 |
| 営業時間 | ・直売所 8:30~18:00 ・食事処 11:00~15:00 (平日), 11:00~16:00 (土休日) |
| 定休日 | 1月1日 |
| スタンプ | 施設内情報コーナー |
| 登録日 | 2006年8月10日 |
| HP | 道の駅公式:https://www.michi-no-eki.jp/stations/views/19029 道の駅たまかわHP:http://www.kobushinosato.com/ |
| ルート研究 | TBD |
4日目:道の駅 ふるどのまで
09:49 泉郷 水郡線 普通 水戸行
駅に戻ってさらに南下。
水郡線(福島側)は運行間隔2~3時間となっていて、これが朝降りた列車の次の便になります。

前日の夜11時くらいに気づいたんですが、2026年の9月ごろ福島県石川町に新たな道の駅がオープンするようです。
住所を見たところ鉄道での最寄になるのは水郡線野木沢駅。
なので今日のルートは別の日にしようかと一瞬思いましたが修正する時間もなかったのでそのまま決行。


10時3分、磐城石川で下車。
水郡線福島側の主要駅の1つであり有人駅かつ指定席券売機が設置されています。
駅名標は国鉄風。

駅前はドラッグストアとコンビニがありました。
バスとの時間が合わずここで2時間弱の待ちになるので、家に戻ってから必要になるものを買っておきます。

11:50 石川駅前 福島交通 有実線 大久田行
バス停付近は待合室もベンチもなく道路沿いに停留所が立っているだけのタイプ。
なので駅の中にとどまってました。
1日2本の大久田行に乗車。ただこの系統でなくても次の道の駅には行けます。

駅の北東側が住宅や商店が最も集まっている感じ。
陸上長距離等スポーツ界でよく名前の聞く学校法人石川(学法石川)はこの場所にあります。

県道14号線に入り進路は東へ。途中福島交通の石川営業所があります。
一部の系統は(古殿方面)→石川営業所→石川駅→石川営業所と2度通ります。

同じ県道14号の石川バイパスと合流。
ここまではスーパーやホームセンターなど生活に必要な店が多くありましたが
この先は田畑の広がる景色になります。

見た感じではわかりませんが道路に並行して組矢川という川が流れています。
住宅は川の反対側にポツポツ建っており、渡るための細い道路が大量にありました。
地図だとよくわかります。

12時19分、田口山下で下車。
役場のある古殿町の中心地からはまだ距離がありますが、郊外型の店舗はこの付近に集まっています。

東北に多くあるwith drinkが4台体制でした。
(自販機ごとに若干の違いがありますが)最安110円から商品が揃っていてお得です。
長野や山梨にあるハッピードリンクショップは130~140円からの印象、、

反対車線側にあるのが道の駅 ふるどのです。
横断歩道は残念ながら付近に全くといっていいほどないので、
タイミングを見計らって渡るしかないです。

建物左側のところにあるのが手打ちそば・うどんが主体の食事処。
お昼時間帯なので残席少なめでしたが入れました。

注文は天丼にしました。なんとなくそば以外のメニューの方が魅力的に見えてしまう。

スタンプはこの直売所ののれんがあるところの入口すぐです。
店内のスペースの関係で邪魔になりやすいので注意。

古殿町は町内の八幡神社で伝統として約800年前から流鏑馬が行われており、
町の特色としてPRしています。

流鏑馬に無理やり結び付けたこんにゃくやうどんを購入。

| 住所 | 福島県石川郡古殿町大字田口字平舘25 |
|---|---|
| 電話番号 | 0247-53-4070 |
| 営業時間 | ・直売所 9:00~18:00 ・食堂 11:00~15:00 |
| 定休日 | 年末年始(12月30日~1月3日) |
| スタンプ | 直売所入口付近 |
| 登録日 | 2010年3月1日 |
| HP | 道の駅公式:https://www.michi-no-eki.jp/stations/views/19036 道の駅ふるどのHP:https://ofukuro-eki.com/index.html |
| ルート研究 | TBD |
4日目:道の駅 はなわまで
13:31 田口山下 福島交通 有実線 石川営業所行
乗ってきたバスの折り返しで磐城石川駅へ。
古殿町の役場付近から路線が分岐するので、石川駅方面は土休日で1日5本程度は来ます。

14:31 磐城石川 水郡線 普通 水戸行
磐城石川からまた水戸方面の普通列車に乗り換え。
この日は13時台に臨時列車が設定されていましたが、
通常は10時3分着の後4時間半あいて次がこの列車になります。

15時2分、磐城塙で下車。
思わず目を引くような立派な駅舎です。

駅舎はまた戻ってきた際に触れるとして、国道118号線を南に向かって歩きます。
道の駅まで1.1km。昔からの商店が集まっている場所といった印象です。

駅周辺は福島県塙町にあたる場所となりますが、
塙町は周囲を森林に囲まれていることから”木の町”を独自に名乗っています。
確かに木材を積んだトラックとよくすれ違った。
町内にはこのほか木の博物館という施設もあります。

久慈川から枝分かれする川上川を渡ると道の駅らしき建物が見えてきました。

というわけで到着。道の駅 はなわです。
敷地内にセブンイレブンがいますね。
ファミリーマートが併設されていた道の駅は覚えがありますがセブンは初めてかも?

駐車場はこんな感じ。

中は直売所と情報コーナーの他、レストラン・軽食と食事できる場所が2つあります。
メニューはそこまで変わらないような、

スタンプはコンビニに近い側、情報コーナーの入口付近に設置されています。

スタンプは施設外観のオーソドックスなデザインです。

木の町というので木材中心かと思いましたが、野菜や肉、惣菜、洋菓子など幅広く置かれていました。
特産としてはこんにゃく製品が主力のようだったのでこちらを購入。

| 住所 | 福島県東白川郡塙町大字塙字桜木町388-1 |
|---|---|
| 電話番号 | 0247-44-0123 |
| 営業時間 | ・農産物直売所 9:00~18:00 ・軽食天領の郷 9:00~15:00 ・レストラン 11:00~19:00 (平日), 11:00~20:00 (土休日) |
| 定休日 | 年末年始(1月1日~1月2日) |
| スタンプ | 情報コーナー入口付近 |
| 登録日 | 2002年8月13日 |
| HP | 道の駅公式:https://www.michi-no-eki.jp/stations/views/19024 道の駅はなわHP:https://www.michinoeki-hanawa.com/ |
| ルート研究 | TBD |
磐城塙駅に戻ってきました。
町の図書館に併設する宇形で駅があるため立派な佇まいになっているようです。

そろそろひな祭りの時期、ということでコミュニティスペースにつるし雛がたくさん飾られていました。
毎年やっているようなので途中下車して立ち寄ってみるのもいいかも。
(列車の本数は少ないですが)

16:06 磐城塙 水郡線 普通 郡山行
本日はこれで終了。以降は帰路になります。
水戸に行くより東北新幹線沿いに出る方が早いので郡山方面へ。

16時19分、磐城棚倉で下車。
経緯はわかりませんがデカい熊のぬいぐるみが飾られています。

16:27 磐城棚倉駅 JRバス東北 白棚線 白河駅前行
ここからはバス。磐城棚倉―白河間は戦前にはなりますが国鉄が白棚線という鉄道路線を走らせていたので
その名残でJRバスが同区間を引き継いでいます。
近隣自治体+白河市東部から白河市内の高校への移動需要が大きく、1日16便と水郡線より本数は多いです。
朝の時間帯は1時間3本と高頻度。
高校のある石川町より南の浅川、棚倉、塙、矢祭町からの通学利用が主だと思いますが
どこも5000人~15000人くらいの人口があるので乗客もそれなりにいるんでしょう。

途中の磐城金山。ここから先の5.4kmがバス専用道、
いわゆるBRTシステムで使用されるような道路となっています。

バス専用道の入口。当然ながら一般車は進入禁止です。
もともとは殆どの区間がバス専用道でしたが、国道の整備と専用道の老朽化で距離は年々短くなっています。

バス専用道なので他の車を気にせずスピードを出せるか、と思いきやそれは誤り。
なにゆえ60年前に整備された道路なのに加え、
単線の線路だったので大型バスが通るには少々心細い道幅になっています。

というわけで日中なら国道を通った方が早いんじゃないか?というスピードで専用道を通過。
全区間国道経由になるのもそう遠くない気がします。

17時10分、新白河駅で下車。
終点は白河駅になるので注意。気を抜いていると乗り過ごします。

17:50 新白河 東北新幹線 なすの280号 東京行
新白河に停車するのは仙台始発のやまびこと郡山始発のなすの。
指定席満席だったので大丈夫か、と思いましたが指定は17両編成のうち5両。
自由席はたっぷりあったので何事もなく着席できました。
のぞみの指定席満席とは全く意味合いが変わってきますね。

19:05 大宮 北陸新幹線 あさま625号 長野行
大宮で北陸新幹線に乗り換えて長野に戻り終了です。

- ここまでの移動経路まとめ
-
07:15 郡山→07:48 泉郷 水郡線 510円
徒歩 2.1km
「道の駅 たまかわ」
徒歩 2.1km
09:49 泉郷→10:03 磐城石川 水郡線 210円
11:50 石川駅前→12:19 田口山下 福島交通 830円
「道の駅 ふるどの」
13:31 田口山下→14:00 石川駅前 福島交通 830円
14:31 磐城石川→15:02 磐城塙 水郡線 510円
徒歩 1.1km
「道の駅 はなわ」
徒歩 1.1km
16:06 磐城塙→16:19 磐城棚倉 水郡線 210円
16:27 磐城棚倉駅→17:10 新白河駅東口 JR東北バス 810円
17:50 新白河→18:51 大宮 東北新幹線 5280円 (自由席)
19:05 大宮→20:02 佐久平 北陸新幹線 4740円 (えきねっとトクだ値, 10%off)
20:25 佐久平→20:40 小諸 小海線 210円
訪問した道の駅一覧
【道の駅巡り】福島県編②はこれで終了です。
次回の旅行に続く

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