こちらの記事は道の駅 兵庫県編②/京都府編① 2日目です。
1日目はこちらを参照
2021/12/12(日)
2日目:道の駅 あさごまで
06:23 豊岡 山陰本線 普通 福知山行
昨日泊まった豊岡からスタート。
8時から開いている道の駅があるので6時台から行動開始です。

07:09 和田山 播但線 普通 寺前行
和田山で播但線に乗り換え。寺前ー和田山間は電化されておらず気動車での運行です。
普通列車はだいたい1~2時間に1本の運転。
あと大阪-鳥取方面を結ぶ特急はまかぜが3~4往復走っています。

沿線のみどころといえば天空の城とも呼ばれる竹田城。
公共交通機関でのアクセスだと竹田駅が拠点ということになっていますが、
そこから車を利用するとなると
一度山の裏側の山城の郷という場所を目指すことになるので地味に遠回りです。
(竹田駅側の道路は一方通行で下山方向のみ通行可)

進行方向左手に見えるのは昨日道の駅 やぶへ行くのに渡った円山川。
姫路に着くまでずっと川に並行するルートとなっています。

7時31分、新井で下車。
新潟の上越にある新井は”あらい”ですが、こちらは”にい”です。
瓦葺きの歴史がありそうな駅舎。

ここから北に向かって歩き。
車の通らない川沿いの歩道を使います。

歩くこと1.7km、道の駅 あさごに到着しました。
円山川と多々良木川が分岐するところに立地しています。
奥に見える建物の中に農産物直売所、特産品販売、レストランがあります。

店の正面ではないですがこちらにも食堂。
コーヒーハウス 木香里という名前ですがカレーうどんとか焼肉定食とかフード系メニューもあり
朝7時30分から営業しています。

スタンプは農産物直売所がある大きい建物のほうです。
私が訪問した時は売店のあたりにあった気がしましたが、
最近の情報だと施設右側の村おこしセンター付近に置かれているようです。

朝来市は岩津ねぎが特産。
日本三大ねぎ(初めて聞いた)の一つにもなっておりスタンプでも前面に押し出されています。

| 住所 | 兵庫県朝来市多々良木字牧野213-1 |
|---|---|
| 電話番号 | 079-678-0808 |
| 営業時間 | ・物産販売/農産物直売所 9:00~18:00 ・レストラン 10:00~16:00 |
| 定休日 | 毎週水曜日、1月1日 |
| スタンプ | 施設内村おこしセンター入口付近 |
| 登録日 | 1993年4月22日 |
| HP | 道の駅公式:https://www.michi-no-eki.jp/stations/views/19449 近畿道の駅:https://www.kinki-michinoeki.com/station/asago/ |
| ルート研究 | TBD |
私が訪問した時は8時営業開始だったんですが、現在は9時に変更になっているようです。
2日目:道の駅 フレッシュあさごまで
08:36 朝来中学校 全但バス 52系統山口生野線 山口行
バスの最寄は線路の反対側にある朝来中学校停留所。
ここから南下できる路線が走っています。

8時44分、終点の山口で下車。
なんか立派な作りの公民館がありました。

バスは折り返して八鹿駅行になるようです。
路線自体はさらに南の生野駅まで伸びているんですが、山口以降は平日のみ運行で1日3便のみです。

というわけで再び歩き。
川の対岸に見えてきた大きな建物、あれが道の駅です。

山陰本線の陸橋をくぐり、そのあとは登り。
播但連絡道路 朝来SAに隣接しており高台にあります。

到着しました。道の駅 フレッシュあさごです。
さっき訪問したところがまるでフレッシュではないみたいな扱いですが、
実際道の駅 あさごは1993年登録、こちらは1999年。
あれ、言うほど差がなかった。
播但道の上り線(姫路方面)側に建っていますが、連絡橋を通じて下り線からのアクセスも可能です。

このあたりが播但道から来た場合の正式な入口でしょうか。
徒歩で来るとどうしても裏口から忍び寄る感じになるのでわからなくなってきます。

SAとしての機能もある道の駅ということで中はさすがの広さ。
レストランメニューもスペースをたっぷり使ってずらりと並んでいます。
2F建てですが直売所や物産販売といった店舗部分は1F。
2F部分は多目的ホールがあるのみでほぼ吹抜けです。

スタンプは1F情報コーナーにあります。
よくある職員さんがいると気まずくなるタイプの置かれ方。

道の駅 あさごに続き岩津ねき関連のねぎ焼きせんべいと、
市内にあるパラグライダーフィールドからパラシュートのイラストとなっています。

各所で特産としてアピールされていたこともあり、岩津ねぎ商品を購入しました。

| 住所 | 兵庫県朝来市岩津96 |
|---|---|
| 電話番号 | 079-670-4120 |
| 営業時間 | 10:00~19:00 |
| 定休日 | 1月1日 |
| スタンプ | 1F情報コーナー |
| 登録日 | 1999年8月27日 |
| HP | 道の駅公式:https://www.michi-no-eki.jp/stations/views/19462 近畿道の駅:https://www.kinki-michinoeki.com/station/fresh-asago/ フレッシュあさごHP:https://fresh-asago.co.jp/ |
| ルート研究 | TBD |
2日目:道の駅 但馬のまほろばまで
近くにいい時間帯に出るバスもないので、新井駅に戻ります。徒歩3.0km。

10:15 新井 播但線 普通 和田山行
一度和田山に戻り、山陰本線沿いを攻めます。

和田山から山陰本線で福知山方面に1駅、11時5分に梁瀬で下車。

駅前は商店などはありませんが、住宅はぼちぼちあります。

狭い歩行者用通路で反対側へ。
google mapには出てこなかったので400mくらいのショートカットになりました。

途中にあったヒメハナ公園の案内。全長170mのローラー滑り台の他様々な遊具のある広い公園です。
スコップを持った謎のキャラクターが気になりますが、

次の道の駅も高規格道路に隣接、今度は北近畿豊岡自動車道です。
ということは登らなきゃいけないんですねこれが。

ご丁寧に看板3つも用意してくれました。
歩道にあたるものはないので周囲を見渡しながら歩きます。

またまた裏手から到着。道の駅 但馬のまほろばです。

正面側にやってきました。
中はいろいろテナントが入っていますが大きく分けると
お土産+産直市場、レストラン、フードコート。
あと建物はつながっていませんが
奥のほうに発掘物の展示を行っている朝来市埋蔵文化センターという施設もあります。
訪問時は時間がなかったのもありますが存在に気が付かなかった、たぶん。

外には岩津ネギがたくさんスタンバイしていました。売り物だったのかな?

イベントスペースのようなところでは猿回し中でした。
付近は芝生広場になっています。

スタンプの設置場所はインフォメーションエリア、
お土産コーナーが場所としては近いです。

周辺には茶すり山古墳という史跡があり、古墳時代は但馬国王が地域を治めていました。
副葬品が多数見つかっているのでそれ関係の絵柄?
埋蔵文化センターに行けば色々分かるかも。

片道3km歩きを含めて滞在時間1時間40分なのであまり余裕がないですがサクッとお昼。
但馬牛使用の海苔巻きです。

| 住所 | 兵庫県朝来市山東町大月92-6 |
|---|---|
| 電話番号 | 079-676-5121 |
| 営業時間 | ・お土産/産直市場 9:00~19:00 (平日), 9:00~20:00 (土休日) ・フードコート 9:00~19:00 (平日), 9:00~20:00 (土休日) ・レストラン 11:00~15:00, 17:00~20:00 |
| 定休日 | なし |
| スタンプ | 施設内インフォメーションエリア近く |
| 登録日 | 2005年8月10日 |
| HP | 道の駅公式:https://www.michi-no-eki.jp/stations/views/19471 近畿道の駅:https://www.kinki-michinoeki.com/station/tanba-mahoroba/ 但馬のまほろばHP:https://green-wind.co.jp/ 古代あさご館HP:https://www.kodaiasagokan.jp/ |
| ルート研究 | TBD |
2日目:道の駅 農匠の郷やくのまで
梁瀬駅に戻ってきました。今日は歩きが多くて時間もタイトめなので疲れる。

12:41 梁瀬 山陰本線 普通 福知山行
梁瀬駅も適宜修繕はされているようですが駅舎は開業当時から。1911年開業なので何年目だ。
JR四国はこういった駅舎を取り壊してどんどん簡素化していますがここも将来はどうなるか。

梁瀬から1駅、上夜久野で下車。駅間に県境があり京都府福知山市になりました。

駅近くの踏切。普通に渡れそうでよかった。
というのもgoogle mapだとこの踏切をなぜか通れず道の駅まで片道4.0kmの案内になってしまうので。
Navitimeだとここを通って片道1.0kmだったのでどちらを信じるか、状態でしたが一安心。

環状交差点の一角に道の駅の案内がありました。
道の駅からの右左折待ちとかで渋滞しやすいから作ったんですかね?

道の駅 農匠の郷やくのに到着。敷地内は結構広く、こちらはやくのベゴニア館。
残念ながら2021年から休業状態です。

案内図はこちら。立地的に国道9号の利用者向けに作られたものだと思いますが、
高規格道路開通で利用者数が減り休業中のテナントが多くなっています。
現在稼働中なのはやくの高原市と化石・郷土資料館、やくの木と漆の館くらいです。

一応再生に向けた取り組みは行われているようです。

こちらが温泉施設。カラーコーンでふさがれているように営業停止中のため入れません。

スタンプは温泉施設横の丹州材PR棟という建物内。こちらは中に入れます。

いかにも農村という感じでかかしが中央。左下はきんつばですかね。

売店として営業しているやくの高原市は大型の駐車場のそば。
停まっている車がやっぱりこれを見ても少ないですね。

夜久野産のそばを購入しました。
こういうの、だいたい2人前なんで1人で住んでるとどう食べるか迷いますね。
生そばを開封済みで保管してよいのか気になってしまう。

| 住所 | 京都府福知山市夜久野町平野2150 |
|---|---|
| 電話番号 | 0773-38-0001 |
| 営業時間 | ・やくの高原市 9:30~17:00 ・やくの木と漆の館 10:00~17:00 ・化石・郷土資料館 13:00~17:00 |
| 定休日 | ・やくの高原市 毎月第3水曜日(祝日は営業) ・やくの木と漆の館 毎週水曜日(祝日は翌日休)、12/29~1/3 ・化石・郷土資料館 土日祝以外、12/28~1/4 |
| スタンプ | 丹州材PR棟内 |
| 登録日 | 2002年8月13日 |
| HP | 道の駅公式:https://www.michi-no-eki.jp/stations/views/19431 近畿道の駅:https://www.kinki-michinoeki.com/station/nousyou-no-sato-yakuno/ |
| ルート研究 | TBD |
2日目:道の駅 銀の馬車道・神河まで
14:13 和田山 播但線 普通 寺前行
上夜久野から再び和田山に戻ってきました。
播但線に乗り換えて姫路へ行く途中で1ヶ所道の駅に寄ります。

播但自動車道と並走。
播但線はそこまでクネクネした路線ではないですが車のほうが早いですかね。

15:14 寺前 播但線 普通 姫路行
約1時間乗車して寺前では1分乗り換え。
姫路通勤圏になり朝夕の本数が増え、気動車からいわゆる電車に切り替わります。

1駅進んで新野(にいの)で下車。
駅前もタイルで舗装されていてどことなく都市部に近づいた感が出てきました。

駅前のロータリー。おそらく次は奥で待機しているバスですね。

15:35 新野駅 神河町コミュニティバス 生野線 生野駅裏行
神姫バスの車両ですが、神河町のコミュニティバスとして運行。
旧国道312号線を北に進んで生野駅までを結ぶ路線です。

途中にある粟賀営業所。正式には神姫バスの子会社、ウイング神姫の管轄です。

15時52分、杉で下車。マスコットキャラのカーミンがニコニコしている標識です。
ハート形のデザインは町の形から来ていますが、ここまで極端じゃない気が。

新野駅方面に戻ること550m、道の駅 銀の馬車道・神河に到着です。

銀の馬車道だというのに大黒様が乗っているのは金色の米俵でした。
名前になっている銀の馬車道というのは、
明治時代に生野鉱山から産出された銀鉱石を姫路の飾磨港まで運ぶために整備された道。
江戸時代までは物資の運搬に道を整備するという文化がなく、
日本で初めて馬車専用道路として舗装道路を整備した区間になります。
なお鉄道や舟運という選択肢も検討されましたが峠の存在による工事費増加がネックとなり
道路に行き着いています。
関連する建物等も多く残っていることから歴史的価値の高さが認められ、
2017年に日本遺産に認定されています。

駐車場からはまず立派なトイレ兼休憩所の入口があって、その先に店舗があります。
カフェ・喫茶メインのアンテナショップと物産品・食事処のあるかんざき大黒茶屋に分かれています。
なお写真は撮り忘れました。

スタンプは休憩所の入り口から先に進んだ情報コーナーにあります。
大量のパンフレットに囲まれている。

カーミンは推されているのか、ここでも登場しました。

小腹満たしにみたらし団子と、神河町特産のゆずを使用した洋菓子を購入しました。

道の駅の近くには銀の馬車道ロードという案内があります。
気になったので行ってみることに。

馬のモニュメントが見えてきたら到着。
明治時代に造られた馬車道の区間は大半がアスファルト舗装に転用されましたが、
ここは土道のままで、当時の道路が現存する唯一の場所となっています。
現在も地元住民が使用する生活道路だそう。

| 住所 | 兵庫県神崎郡神河町吉冨88-10 |
|---|---|
| 電話番号 | 0790-32-2837 |
| 営業時間 | ・9:00~18:00 (3月~11月), 9:30~17:00 (12月~2月) |
| 定休日 | 年末年始(12月31日~1月1日) |
| スタンプ | 休憩室近く情報コーナー内 |
| 登録日 | 2017年4月21日 |
| HP | 道の駅公式:https://www.michi-no-eki.jp/stations/views/19894 近畿道の駅:https://www.kinki-michinoeki.com/station/ginnobasyamichi-kamikawa/ 銀の馬車道・神河HP:https://michinoeki-ginnobasyamichi-kamikawa.com/ 日本遺産銀の馬車道HP:https://www.gin-basha.jp/ |
| ルート研究 | TBD |
17:32 新野 播但線 普通 姫路行
16時58分、野上停留所から神河町コミュニティバスで新野駅に戻ってきました。
本日中に桑名に戻りたいのでここから帰路。

18時9分、終点の姫路に到着。
18切符利用なのでここから東海道・山陽本線の新快速→快速で名古屋に出て桑名に戻り終了です。
到着は22時52分でした。

- ここまでの移動経路まとめ
-
※JR区間は青春18きっぷを使用、()内は乗車日当時の正規運賃
06:23 豊岡→06:53 和田山 山陰本線 (770円, 新井まで)
07:09 和田山→07:31 新井 播但線
徒歩 1.7km
「道の駅 あさご」
徒歩 900m
08:36 朝来中学校→08:44 山口 全但バス 180円
徒歩 1.8km
「道の駅 フレッシュあさご」
徒歩 3.0km
10:15 新井→10:33 和田山 播但線 (330円, 梁瀬まで)
11:00 和田山→11:05 梁瀬 山陰本線
徒歩 3.0km
「道の駅 但馬のまほろば」
徒歩 3.0km
12:41 梁瀬→12:46 上夜久野 山陰本線 (190円)
徒歩 1.0km
「道の駅 農匠の里やくの」
徒歩 1.0km
13:35 上夜久野→13:46 和田山 山陰本線 (990円, 新野まで)
14:13 和田山→15:13 寺前 播但線
15:14 寺前→15:17 新野 播但線
15:35 新野駅→15:52 杉 神河町コミュニティバス 200円
徒歩 550m
「道の駅 銀の馬車道・神河」
徒歩 550m
16:58 野上→17:17 新野駅 神河町コミュニティバス 200円
17:32 新野→18:09 姫路 播但線 (4840円, 桑名まで)
18:24 姫路→20:58 米原 東海道本線
21:07 米原→22:11 名古屋 東海道本線
22:22 名古屋→22:52 桑名 関西本線
訪問した道の駅一覧
【道の駅巡り】兵庫県編②/京都府編①はこれで終了です。
次回の旅行に続く

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