こちらの記事は道の駅 福井県編①の3日目です。
1,2日目の記事はこちら
2026/03/08(日)
3日目:道の駅 西山公園まで
08:58 保健センター前 福井鉄道バス 南越線 シビィ行
WBCを遅くまで見ていたからか、ありえないくらい寝坊しました。
時刻はもう9時前…本来なら1ヶ所目の道の駅に着いていなければならない時間です。
当然ながら事前に設定した行程は成り立たないので、移動しながら考え直します。

宿から武生駅までは2kmほど歩かなければいけない想定でしたが、
運よくコミュニティバスを拾えました。福井鉄道のたけふ新駅で降ります。
開業時の駅名が武生新→越前市編入時に越前武生→新幹線開業でたけふ新と振り回されがちな境遇です。

09:13 たけふ新 福井鉄道 普通 鷲塚針原行
終着駅ということで3つのホームすべてに列車が待機していました。
福井鉄道は攻めの経営で、利便性向上のため日中時間帯にも20分間隔としていましたが
最近は運転士不足となってしまい30分間隔に減便されています。

9時24分、西鯖江で下車。
JRの鯖江駅とは1kmほど離れています。

駅を出て踏切を渡り、数分歩くと道の駅 西山公園があります。
福井鉄道の西鯖江の次の駅が西山公園なんですが、道の駅に行くなら西鯖江で降りた方が近いです。

駐車場はこんな感じ。右に隠れている茶色い建物は市民センターです。

入口がこちら。
右側がお土産系、左に行くと観光協会と飲食・休憩スペースがあります。

先にスタンプ。飲食コーナーと土産店の中間くらいのところ、エレベーターの近くにあります。

メガネフレームの街鯖江と、後で見に行く動物園のレッサーパンダです。

スタンプのデザインは2種類あって、並べて押すとメガネになる仕様。
でもスタンプブックには2つ押すスペースはないです、、残念ながら。

鯖江に行ったアピール?ができるチョコレートを購入。
他にメガネの形をしたパンとか売ってましたね。

売店はここらにして、エレベーターへ3Fへ。
名前にもなっている西山公園の方へ行ってみます。

公園といえば公園なんですが、小高い丘のような場所です。
動物園まではそこそこ傾斜のある坂を上っていく必要あり。

なんとか到着。市が運営している西山動物園です。
入園料はなんと無料。というか鳥とサルはこのゲートの外側で飼育されています。

規模が特別大きいというわけではないですが、ここはレッサーパンダの繁殖実績が優れており、
全国にいるレッサーパンダも先祖や生まれは西山動物園、だったりするようです。
現在(2026/3)は9匹が飼育されています。
界隈では有名な場所なのか、本格的なカメラを持った人が大勢シャッターチャンスを狙っていました。

レッサーパンダは野生だと寒い地域にいる動物ということで、冬の時期は外で活動中。
反対に夏の暑い日は室内で過ごしているそうです。

この奥にも活動中の子がいました。
たぶん毛づくろいしているところを撮りたかったんだと思います。

こちらがゲートの外にいる鳥とサルのケージ。
タンチョウがいてびっくりしました。

動物園を一通り楽しんだところで、丘の頂上を目指してみることに。
舗装された道が整備されています。
こちらはでっかい滑り台のあるパンダランドという公園。

頂上にある展望台に到着。
高尾山くらいの傾斜はありました。距離はそこまで長くないですが結構疲れた。

西の越前町方面。日野川が流れています。

村国山と新幹線の越前たけふ駅方面。
駅は村国山の奥にあってうっすらと見えます。

福井鉄道、国道8号、ハピラインふくい、北陸自動車道、
北陸新幹線といった主要交通路がよく見えるのが北東の方角です。

とまぁ登った甲斐を感じられるような眺めでした。
路面が凍結するような時期だと危険度が上がるので普通の靴ではやめておいたほうがよさそう。
| 住所 | 福井県鯖江市桜町3-950 |
|---|---|
| 電話番号 | 0778-51-8181 |
| 営業時間 | ・館内施設 9:00~18:00 (飲食コーナーは10:00~17:00) ・西山動物園 9:00~16:30 |
| 定休日 | 年末年始(12月31日~1月2日) |
| スタンプ | 1Fエレベーター近く |
| 登録日 | 2013年3月27日 |
| HP | 道の駅公式:https://www.michi-no-eki.jp/stations/views/19402 道の駅西山公園HP:https://nishiyama-park.jp/ 鯖江市西山動物園HP:https://www.city.sabae.fukui.jp/nishiyama_zoo/index.html |
| ルート研究 | TBD |
3日目:道の駅 パークイン丹生ヶ丘まで
10:56 西鯖江 福井鉄道 普通 田原町行
西鯖江駅に戻って再び福井鉄道。
交通系ICカード対応なので切符を買う必要がなく楽チンです。

11時6分、神明で下車。
福井鉄道の駅舎は全体的に歴史を感じるものが多いですがここもその1つ。

11:20 神明駅 福井鉄道バス 鯖浦線 織田行
神明駅からはこれまた福井鉄道が運営するバスに乗り換え。
青と水色って、バスの車体としてはあんまり見ない配色かも。

11時36分、朝日で下車。
途中、通り沿いにレンズの加工やメガネフレームの製造を行う地場の会社が目に入りました。
私もメガネを使用していますが、フレームの会社ってあまり意識したことがないですね、
実は使っているのかも。

バスは別方面へ行ってしまうので、ここから歩き。
途中にあるのが1300年の歴史があるという福通寺。この擁壁はいつごろできたんでしょう。

軽く上ること1km。道の駅 パークイン丹生ヶ丘に到着です。
反対車線側にあるのは社会福祉法人の施設。

小さめの売店と食事処を構えた建物になっています。
駐車場は別の場所にもあり。

この奥にあるのが福井総合植物園プラントピアの敷地。
今日は寄る時間がないのでまた別の機会にします。

スタンプの前に、ちょうど12時になるところなので食事メニューを観察。

提供が早そうな越前塩ラーメンにしました。
自分が思っているより滞在できる時間が短く、急いで頂きます。

道の駅があるのはまだまだ内陸ですが、越前海岸の海水で精製した塩が越前町の特産。
塩飴と賞味期限近くで安くなっていた日野あられを買いました。

道の駅スタンプは食事処券売機近くのパンフレットが積まれているところ。
近くに福井応援ポケモンカイリューのスタンプラリーで使用するスタンプも置かれていました。

近畿ブロックの道の駅は枠に合わせた丸型のスタンプであることがほとんどでしたが、
ここは前例を破ってきました。途中でデザインが変わったんですかね?

| 住所 | 福井県丹生郡越前町上川去45-1-7 |
|---|---|
| 電話番号 | 0778-34-2850 |
| 営業時間 | ・売店 10:00~17:00 ・食事処 11:00~15:00 (3月~11月), 11:00~14:00 (12月~2月) |
| 定休日 | 毎週火曜日(祝日の場合は営業) 年末年始(12月30日~1月3日) |
| スタンプ | 食事処券売機近く |
| 登録日 | 2022年8月5日 |
| HP | 道の駅公式:https://www.michi-no-eki.jp/stations/views/19394 パークイン丹生ヶ丘HP:https://parkin-nyugaoka.com/ 福井総合植物園プラントピアHP:https://www.fukui-bot.jp/ |
| ルート研究 | TBD |
3日目:道の駅 一乗谷あさくら水の駅まで
12:31 西田中バスターミナル 福井交通 ほやほや号西田中ルート 清水プラント3行
ここからが難関。あと1ヶ所行くのにルートをどうしようか午前中悩んでいました。
福井駅に戻りたいんですが神明駅方面は土休日1日2便、次は16時55分です。
Google mapには出てきませんでしたが、
道の駅から1.3km歩いたところにある西田中バスターミナルから予約制の路線が出ていることを発見。

一番右にある清水プラント3行というのがそれ。
予約制ですが時刻・ルートは決められていて、利用があると分かった場合のみ運行する形式です。
当日予約も可能で助かった。
ちなみに車両は1つ前の写真に映っているタクシーです。4人以上予約が入ることはないという想定でしょう。

元はこの路線も定期運行バスとして京福バスが受け持っていましたが、
路線再編のためデマンド形式に置き換わっています。
でも(予約制とはいえ)日中1時間間隔で設定されているのはかなり良心的。
福井市の路線バス網再編については国土交通省も絡んだ事業だったようです。
https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/soukou/soukou-magazine/1809fukui.pdf

終点の清水プラント3に到着。
プラントというのが福井県に本社を置くスーパーで、最後の数字は店の売り場面積により分けられています。
数字無しのPLANTからPLANT-6まであり、ここはPLANT-3。
ホームセンターもあってかなり広そうに見えるんですが3なのか。

12:45 清水プラント3 京福バス 74系統清水グリーンライン線 福井駅行
清水プラント3-福井駅間が幹線としてバスが生き残った区間。
本数もそれなりにありこの便の利用客も多かったです。
西田中からの乗り継ぎ時間は時刻表上0分ですが
トラブルがない限り早着する設定になっている感じだったので乗り遅れる心配はなさそうです。

13時24分、福井駅に戻ってきました。
この恐竜、不意打ちで動き出してびっくりした。

13:40 福井駅 京福バス 62系統一乗谷東郷線 一乗谷・浄教寺行
ここから別路線。織田信長の天下統一の過程で出てくる、一乗谷を目指します。
JR越美北線も出ていますが本数が少なく時間が合わないのでバス。

駅の反対側に出て、福井駅東口を経由します。
こちらは路線バスの乗り場は1つのようでした。
東口は主に高速バスなど長距離路線の乗り場となっています。

しばらく進んで、越前東郷駅の手前で線路を横断。
かつての宿場町の町並みですが、大型バスが通るには苦労しそうな道幅です。

奥の方に見えるのが越前東郷駅の駅舎。
一乗谷までの列車は大体2時間に1本、バスは他系統を合わせると1時間に1本はあるので分があります。

14時2分、あさくら水の駅で下車。
名前は水の駅ですが、道の駅としてちゃんと登録されています。
朝倉氏の博物館や一乗谷城跡からはやや離れた場所。

目を引くのがこの三連水車。川の水をここに引っ張ってきて、水車を使って水を高い所に汲み上げています。
現在は近くのビオトープ維持に使用。

その川というのが足羽川。
頭首工というみたいですが、水を堰き止めて水路に流し農業用水として利用します。
無機質なデザインのことが多いですが、ここは屋敷みたいな見た目になっていますね。

ドッグランや体験農園のある芝生広場。
農園では地元の子供がサツマイモやお米を育てています。

こちらが売店・食事処が入っている情報館。
のぼりの出ているうなぎの他、朝倉氏モチーフの羽釜飯というのが一押しです。

ここにもいました、カイリュースタンプラリー。
福井県のご当時ポケモンとして、定着してきている感じがしますね。

本家の道の駅スタンプラリーは、情報館入口のところにあります。

大きく描かれているのは福井市の宣伝隊長?という肩書の朝倉ゆめまるというらしいです。
特技は瞬間移動。複数体の出現を想定しているのでしょうか。

福井市も合併の結果かなり広くなっていて、
キノコを使用した田舎の味というのも販売されていました。
あとは定番の羽二重餅。

| 住所 | 福井県福井市安波賀中島町1-1-1 |
|---|---|
| 電話番号 | 0776-41-2777 |
| 営業時間 | ・物産、情報コーナー 9:00~18:00 (4月~11月, 2月~3月), 9:00~17:00 (12月~1月) ・飲食コーナー 10:00~16:00 |
| 定休日 | 年末年始(12月31日~1月1日) |
| スタンプ | 施設入口近く |
| 登録日 | 2014年10月10日 |
| HP | 道の駅公式:https://www.michi-no-eki.jp/stations/views/19405 あさくら水の駅HP:https://asakura-mizunoeki.com/ |
| ルート研究 | TBD |
帰りのバスを待っている間に通過したのが1両編成、九頭竜湖方面の列車。
福井14時54分発のやつですね。

3日目:帰宅まで
15:13 あさくら水の駅 京福バス 59系統大野線 福井駅東口行
これで3ヶ所回れました。もともとの計画でも場所は異なりますが3ヶ所訪問する予定だったので
何とかリカバリー成功。

行きと全然違う場所通っているな~と思っていたら別系統の路線でした。
先ほどは足羽川の南側、こちらは北側を主に通ります。

15時40分、福井駅東口で下車。
こっち側にも恐竜がいた。

16:02 福井 北陸新幹線 つるぎ28号 富山行
新幹線は金沢からで予約。
ハピラインふくいでも間に合うプランでしたが予定組み換えのためここも新幹線で。
つるぎ号は12両のうち1,2号車のみ自由席なので、必然的に端っこに追いやられます。
短区間利用の場合は自由席を利用したい人が多いと思うんですが、ちょっと冷遇されていますね。

16:53 金沢 北陸新幹線 はくたか572号 東京行
金沢ではくたかに乗り換え。4分前のかがやきを見送ってからの発車です。
土休日の北陸新幹線は慢性的に混雑していてこちらも確か指定席満席でした。

18:40 長野 篠ノ井線/しなの鉄道 普通 小諸行
長野までの割引切符のため以降はしなの鉄道で移動。
2両のしなの鉄道は、だいたい座れなくて
4両なら座れそうなのになーと思うくらいの人数です。

小諸到着は19時46分。このくらいの時間には帰りたいですね。
最終は23時44分着ですがここまで粘ると翌日に響く。
訪問した道の駅一覧
- ここまでの移動経路まとめ
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08:58 保健センター前→09:04 たけふ新駅 福井鉄道バス 210円
09:13 たけふ新→09:24 西鯖江 福井鉄道 310円
徒歩 400m
「道の駅 西山公園」
徒歩 400m
10:56 西鯖江→11:06 神明 福井鉄道 260円
11:20 神明駅→11:36 朝日 福井鉄道バス 330円
徒歩 900m
「道の駅 パークイン丹生ヶ丘」
徒歩 1.3kn
12:31 西田中バスターミナル→12:45 清水プラント3 福井交通 (300円)
12:45 清水プラント3→13:24 福井駅 京福バス (310円)
13:40 福井駅→14:02 あさくら水の駅 京福バス (580円)
「道の駅 一乗谷あさくら水の駅」
15:13 あさくら水の駅→15:40 福井駅東口 京福バス (580円)
16:02 福井→16:38 金沢 北陸新幹線 3120円 (自由席)
16:53 金沢→18:23 長野 北陸新幹線 6230円 (えきねっとトクだ値14, 30%off)
18:40 長野→19:46 小諸 篠ノ井線/しなの鉄道 普通 小諸行 1180円
【道の駅巡り】福井県編①はこれで終了です。
次回の旅行に続く

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