こちらの記事は道の駅 福島県編②の3日目です。
2026/02/22(日)
3日目:道の駅 猪苗代まで
07:35 会津若松 磐越西線 普通 郡山行
3日目の午前中は磐越西線(会津若松-郡山間)がターゲット。
この区間、都市間輸送としての需要はそれなりにありますが1日通して1時間に1本、
朝夕に本数を増やしたりはしないようです。

8時04分、猪苗代で下車。
他に降りた人は左に停まっているバスに乗っていきました。
大きい荷物持っていたしスキー場へ行くんでしょう。

今日も天気は良好。建物の合間に磐梯山が顔を覗かせます。

ここから徒歩。バス路線自体はありますが本数が少なくいい感じに活用できませんでした。
立体交差の道路で線路を越えてで猪苗代湖側へ移動。

真っすぐ進んでいくと道の駅の標識。
猪苗代湖はもう少し先になります。

歩くこと20分少々、見えてきました。
やたらと敷地が広いですが手前の部分はヘリポート兼業者用の駐車場で、
一般向けのスペースではありませんでした。

道路の反対側は通年営業のイチゴハウス。
5棟も並んでいます。

こちらが道の駅 猪苗代。
磐越道 猪苗代磐梯高原ICにすぐ入れる立地となっていて人気も高いです。

駐車場もこの広さ。
映っているバス停は高速バスの停留所で、会津若松-新宿間の夢街道会津号が経由します。
本数は頻繁に変わっていますが現在は日中便8往復、結構ありますね。

公園+ドッグランスペースもあってフレーム内でうまいこと位置を調整すると
磐梯山をバックに写真撮影ができます。

トイレと情報コーナーがあるのが「道の駅猪苗代」の看板があるあたり。
店舗部分は9時オープンですがこちらは既に開いていました。

猪苗代町は旧1000円札でおなじみ野口英世の生誕地ということで、
ここから3.5km離れていますが記念館があります。
新紙幣の北里柴三郎にそのうち置き換わってしまうのか。

スタンプはその情報コーナー内。

濃い目のデザインだったので力を抑えめにしたんですが、顔が、出力されなかった。
この辺りの力加減、400回以上スタンプ押していますがいまだに手探りです。

9時になったので、お買い物ゾーンへ。情報コーナーとの連絡通路も開いて行き来できるようになります。
入口から入るとお土産等のショップ、右に行くとレストラン、左に行くとフードコートになっています。

一番近いところに置いてあった天ぷらまんじゅうを購入。
揚げたてが入っているので箱が温かいです。本当に揚げていることから賞味期限短めですので注意。

| 住所 | 福島県耶麻郡猪苗代町大字堅田字五百苅1 |
|---|---|
| 電話番号 | 0242-36-7676 |
| 営業時間 | ・売店 9:00~18:00 (1~3月上旬の平日は9:30~17:30) ・フードコート 9:00~18:00 (1~3月上旬の平日は9:30~17:30) ・レストラン 10:30~16:00 |
| 定休日 | なし |
| スタンプ | 施設内情報コーナー |
| 登録日 | 2016年5月10日 |
| HP | 道の駅公式:https://www.michi-no-eki.jp/stations/views/19862 道の駅あいづHP:https://michinoeki-inawashiro.co.jp/ |
| ルート研究 | TBD |
3日目:道の駅 ばんだいまで
09:59 猪苗代 磐越西線 普通 会津若松行
猪苗代駅に戻り、会津若松方面へ戻ります。同時刻で郡山方面の列車も来て行き違いを実施。
反対側のホームは裏磐梯のホテルあたりからチェックアウトしてやってきた観光客がたくさん待っていました。
今の時期は冬のレジャーでハイシーズンなんですね。
ウインタースポーツをやることなく育ったのでそのあたりは疎い。

10時13分、2駅進んで磐梯町で下車。地下道を介して東口と西口に出れますが、西口にしました。
こちらのほうが若干次の道の駅に近い。

周辺は住宅が立ち並ぶ地域。細めの道を進んでいきます。

今度は道路が磐越西線の下をくぐる形。
この先にある県道7号/64号沿いに道の駅があります。

徒歩1.2kmで到着。道の駅 ばんだいです。
下道で猪苗代-会津若松・喜多方間を結んでいるのがこの道路。

猪苗代の道の駅と同じく、公園+ドッグランのスペース。

中は季節限定?でmontbellがスキー用品のレンタルをやっていました。
星野リゾートの猫魔スキー場が近そうなので、その客向けでしょうか。
最近こんな感じでmontbellと道の駅がタイアップしているのをチラホラ見かけますね。

こっちはベーカリーとジェラート。
山の形に見立てたメロンパンとか、ちょっと興味ありましたが別に食事できるところがあるので、
今回は眺めるだけ。

物産館はこちら。連休なのもあってこちらも盛況でした。
身動きが取れない、とまでは行きませんが自由に動きにくいくらい。

ちなみに所在地は駅名の通り磐梯町ですが、バンダイつながりで物産館の入口(レストラン寄り)に
ガンダム像が展示されています。
巨大ガンダムとしてgoogle mapに登録されてましたが、アニメのスケールで考えると本当に巨大なのか?
プラモデル基準だったらわかりますが。
なおバンダイ(現株式会社バンダイナムコエンターテインメント)の創業の地というわけではなく、
町おこしの一環でコラボを開始。
物産館にはバンダイナムコの商品が並んだコーナーも設置されています。

スタンプはガンダム像がある側の入口付近。

大分使い込まれてデザインがぼやけ気味ですね。
徳一というのは現代の人の名前みたいですが東北最古とも言われる寺院、慧日寺を
ここ磐梯町に開いた偉人です。

ちょうど磐梯町のふるさと納税品コーナーがあったのでそこからチョイス。
ブルーベリー加工品にしました。

ついでにお昼。レストランは11時オープンですが開店前に10組くらい列ができていました。
そんなに皆さんお腹を空かせていたのか。
麵系がメニューの中心なのでそこまで待たずに出てきました。

| 住所 | 福島県耶麻郡磐梯町大字磐梯字十王堂38 |
|---|---|
| 電話番号 | 0242-74-1091 |
| 営業時間 | ・物産館 9:00~18:00 ・ジェラパン 11:00~15:00 ・おむすび屋 10:00~16:30 (12/1~3/31は11:00~15:00) ・レストラン会津嶺 11:00~17:00 (12/1~2/28は11:00~16:00) |
| 定休日 | なし |
| スタンプ | 物産館入口付近(ガンダム像側) |
| 登録日 | 2009年7月31日 |
| HP | 道の駅公式:https://www.michi-no-eki.jp/stations/views/19035 道の駅ばんだいHP:https://www.m-bandai.com/ |
| ルート研究 | TBD |
3日目:道の駅 柳津まで
12:13 磐梯町 磐越西線 普通 会津若松行
駅に戻って、再び会津若松へ。ちょうど2時間滞在したことになります。

13:05 会津若松 只見線 普通 只見行
会津若松からは秘境路線として名高い只見線に乗り換え。終点まで行くのは1日3往復です。
観光客とみられる人がそれなりに乗っていますがハイシーズンではないので1両でした。
席が空いておらず残念ながら立ち移動。
この列車は本来は終点の小出行ですが、除雪困難ということで只見止まり、以降は冬季運航休止になっています。

昨日会津若松から乗ったバスの行先になっていた会津坂下。
只見線はコの字型の経路となっているので、
列車によっては直線経路に近いバスと会津坂下までそこまで所要時間が変わりません。
ここまでは割と平野部を走る区間。

14時5分、会津柳津で下車。
只見川に沿って本格的に山間部に入り始めた、という感じの場所です。
反対側のホームの線路、使っているのかわかりませんがレールが雪に埋もれています。

駅舎は2024年の4月にリニューアル、どうりで今風のデザインなわけです。
駅の中には待合室の他、只見線グッズ売り場やカフェが併設されています。

外には過去に活躍していたSLのC11244型の展示もあり。
屋根があるのはいいですね。
春の時期になると桜と一緒に撮影することができます。

駅からはこれまた歩き。バスはよくあるパターンの平日限定です。
ひと際目立つ大きなアーチ橋が柳津橋。とりあえずあそこを目指します。
国道に対して駅が高い場所にあるので急坂を下ることに。

柳津橋は只見川を渡るための橋。川幅結構広いですね。

渡り終えたと思いきやまた別のアーチ橋が出てきました。こちらは瑞光寺橋。
地図で見るとわかりますが只見川がかなり蛇行しているのでまた渡る必要があります。

橋から遠目に見えるのは福満虚空藏菩薩 圓藏寺。
807年開創、柳津の街はこのお寺を中心に発展してきたといわれています。
会津地域でおなじみ、赤べこ発祥の伝説が残っており柳津町は赤べこの主張が特に強めです。

駅から1.5km、道の駅 会津柳津に到着しました。
左がトイレ、右の建物が道の駅施設です。

特産品販売、食事処のほか奥会津ビジターセンターという施設が中に入っています。
越後三山のほか、只見川沿いの流域も国定公園に指定されているのでここに置かれているんでしょう。

ビジターセンターではは奥会津エリアの自然や動物の紹介のほか、
只見線の歴史についてのパネルも展示されていました。
2011年の災害から全線再開まで11年かかっているので、当時の喜びも大きかったでしょう。

2F部分には飲食可能なスペースがあり、こちらで小休憩が可能です。
地味に座席にコンセントもある。
なお熱がこもりそうな感じだったので夏は蒸し風呂状態かも。

スタンプはちょっと変わった場所で、トイレに向かう通路の途中にあります。
随分と押された跡が、、

そんなスタンプは赤べこと圓藏寺のデザインでした。
町の観光資源の主力です。

買ったのは会津名物、ソースカツ丼のソースとつまみ食い用のお菓子。

| 住所 | 福島県河沼郡柳津町字下平乙181-1 |
|---|---|
| 電話番号 | 0241-42-2324 |
| 営業時間 | ・観光物産館清柳苑 9:00~17:00 (4~11月の土日祝は9:00~18:00) ・食事処 11:00~14:00 (4~11月の土日祝は11:00~15:00) ・奥会津ビジターセンター 9:00~17:00 |
| 定休日 | 毎週月曜日 |
| スタンプ | 施設内トイレ入口手前 |
| 登録日 | 2002年8月13日 |
| HP | 道の駅公式:https://www.michi-no-eki.jp/stations/views/19025 道の駅会津柳津HP:https://yanaizu-kousya.info/seiryu.shtml 奥会津ビジターセンター:https://okuaizuvisitorcenter.com/facility/ |
| ルート研究 | TBD |
紹介遅れましたが、道の駅の隣にはふくしま応援ポケモンであるラッキーをモチーフにした
ラッキー公園があります。遠くからでもこの存在感。

すのこみたいな柵で囲われているのは、冬季は遊具としての使用を禁止するため。
確かに物理的に塞がないと遊びたくなってしまいますね。
また公園の奥にあるのはこれまたお土産屋で、道の駅の売店と近しいものを売っていました。
こっちのほうがラッキー関連グッズが多く置かれていた印象。

16:27 会津柳津 只見線 普通 会津若松行
駅に戻ってきました。これ以上行ける場所はないので3ヶ所で終了。
駅前に観光バスが待機していたので何事か、と思いましたが
到着すると中国系の団体がぞろぞろと下車。ツアーで一部区間だけ只見線に乗るタイプでしょうか。
降車客が多かったのと2両だったので座れました。

17:30 会津若松 磐越西線 快速あいづ6号 郡山行
明日に備えて郡山まで移動。初めての快速列車です。
あいづ〇号と名前がついている列車は指定席車両が1両あるんですが、昨日の時点で満席でした。
途中猪苗代からまたドサドサとスキー帰りの客が乗ってきたので、あらかじめ押さえられていたのか。

郡山到着は18時36分。今から新幹線に乗れば長野まで戻れそうですが、あと1日あります。

買い食い多めの日だったので夜は駅ビルの中華料理店で軽めのセット。
人員不足気味なのか店員さんが終始動き回っていました。

宿は駅から徒歩7分くらいのこちら。
ローソンが隣にある好立地ですが残念ながら改装工事中で閉店中でした。

普通のルームキーで部屋に入る方式なんですが、
カードキーで開錠するのか?と錯覚するような見た目になっていて初見だと面食らいます。
一度気づいてしまえば何の問題もなし。

- ここまでの移動経路まとめ
-
※2/21~ 会津ぐるっとカードデジタル版を使用(2720円)、()内は乗車日当時の正規運賃
07:35 会津若松→08:04 猪苗代 磐越西線 (510円)
徒歩 1.7km
「道の駅 猪苗代」
徒歩 1.7km
09:59 猪苗代→10:13 磐梯町 磐越西線 (240円)
徒歩 1.2km
「道の駅 ばんだい」
徒歩 1.2km
12:13 磐梯町→12:31 会津若松 磐越西線 (860円, 会津柳津まで)
13:05 会津若松→14:05 会津柳津 只見線
徒歩 1.5km
「道の駅 会津やないづ」
徒歩 1.5km
16:27 会津柳津→17:24 会津若松 只見線 (1170円, 猪苗代まで)
17:30 会津若松→18:36 郡山 磐越西線 680円 ※ぐるっとカード範囲外の猪苗代-郡山間を精算
訪問した道の駅一覧
4日目に続く

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