こちらの記事は道の駅 福島県編②の1日目です。
2026/02/20(金)
1日目:移動
19:20 軽井沢駅
金曜日の夜、軽井沢にやってきました。
しなの鉄道から乗り換える場合は外に出る必要はありませんが、
駅から徒歩10分くらいのマックでお食事して戻ってきたところです。
この日は割とヒマで、早く定時にならんかな~と窓際社員気分で過ごしてました。

19:40 軽井沢 北陸新幹線 あさま630号 東京行
1か月前のえきねっとトクだ値30%offを取れたので空いてるかと思ったんですが、
日本人+中国系のスキー客がワラワラいで安定の混雑でした。

21:09 大宮 東北新幹線 やまびこ159号 仙台行
やまびこ号にも大宮-郡山で30%offの設定がありますが行先が仙台の便のみ。
盛岡行は対象外になっていてちょっと制約があります。
10両中指定が4両だからかこの列車もほぼ満席でした。3連休前に移動する私と同じ目的の人が多いのか。

22:01 郡山駅
郡山到着は22時。まともに降りたのは初めてな気がしますが
駅前は背の高いビルがたくさん建っていて流石は県庁所在地の福島より発展しているとも言われる場所です。

宿は西口から徒歩数分のこちら。駅前のホテルは全国チェーンをはじめ充実していますが
だいたい西口に集まっています。
全館空調の暖房がちょっとうるさかった、、

2026/2/21(土)
2日目:道の駅 あいづ 湯川・会津坂下まで
07:30 郡山駅
今日からが本番。朝の郡山駅です。
郡山にはヨドバシカメラがあるんですが、何かの発売日なのか朝7時台から転売ヤー?が並んでました。

バスターミナルに移動。これから乗る会津若松行は予約不要の先着順なんですが
結構な行列、と一瞬思いましたが手前の列は仙台行の高速バス待ちでした。
7時台はこの他に越谷行、池袋・新宿行、福島空港行も同じ乗り場から発車するダイヤになっており
人の集まる時間です。(発車方向別に並ぶ列の場所が分けられています)

08:00 郡山駅前 福島交通 会津若松~郡山線 鶴ヶ城・合同庁舎前行
というわけで大方の列が掃けた後に福島交通の車両がやってきました。
磐越道を通るこのバスは以前までいわき―郡山-会津若松の直行便がありましたが
2025年4月から完全別路線となっています。
郡山-会津若松間は1日16便運行、並行する磐越西線から全力で客を奪いにきています。
一応高速バスの完全勝利というわけではなく、運賃では2026/2時点でJRの普通運賃のほうが安いです。
(所要時間はJRの快速が約1時間10分、高速バスが約1時間)
これから会津で使うフリーパスも考慮するとさらに値段は得になるんですが、
会津若松での乗り継ぎが悪くJRだと1時間以上早くホテルを出る必要があるのでここは高速バスに。

一般道の停留所をいくつか経由した後、郡山ICから高速へ。
ちょっと進んだ郡山JCTから磐越道に入ります。
ちなみに座席は窓側がだいたい埋まるくらいでした。

進行方向右側に磐梯山が見えてきました。
猪苗代湖は一瞬しか見えなかったので、景色を見たいなら右側の方がよいかも。

ほぼ定刻で会津若松駅に到着。天気のいい日が続いているからか積雪はゼロです。
(道路脇に積まれた雪は一部残ってました)
会津若松はたぶん9~10年ぶりです。初めて(アルバイトの金で)泊まりで旅行したのがここ。
五色沼を見に行ったんですが到着して1枚目の写真でカメラが壊れたのをよく覚えています。
スマートフォンのある時代だったので写真自体は撮れましたが低スペック機種だったので
カメラの方で残したかった、

高速バスの降車停留所と市内の循環路線の乗り場は駅前のこのスペース、
屋根のない野ざらしの場所になっています。

その他の路線は数分歩いたところにあるバスターミナルから。
ここで全部のバスは捌けないから駅近くのスペースを活用するようになったんだと思いいます。
中の待合所、高速バスを待つ客で結構窮屈でしたし。

そういえばここからは会津ぐるっとカードというフリーパスを使います。
デジタル版の販売もあり、今回の旅程だとありがたいことに大黒字です。
09:40 若松駅前バスターミナル 会津バス 若松坂下線 坂下厚生総合病院行
バスターミナルから会津坂下行に乗車。
磐越西線と只見線に挟まれた鉄道の通っていないエリアを補完する路線になります。

バスは鶴ヶ城の少し手前で右折して、七日町方面へ。
ここの道は古くからの建物が立ち並ぶエリアですが車道はなかなか狭い。

徐々に市街地から離れて田園風景へ。

10時4分、道の駅あいづで下車。
道の駅構内に停留所があるので目と鼻の先です。

駐車場は広め。帰るころにはここだけでは足りず第二駐車場も開放していました。
高速のICに特別近いわけではないですが、車のよく通る場所なんでしょう。

こちらが施設。
左側が農産物直売所、右側がお土産などの物産館+食事系です。

裏手に出ると阿賀川の河川敷と飯豊山とかそっちの方面の山が広がっています。
雲一つない青空。
道の駅の敷地は福島県の湯川村ですが、川を渡った先は会津坂下町なので
仲良く道の駅 あいづ 湯川・会津坂下という名前になっています。

こちらは地域交流施設という名前がついていましたが普段は使用していないようです。

トイレと道路情報コーナー。暖房がよく効いていました。

エントランス部分にはいろいろ飾られていましたがこちらは地域の方々が作成したつるし雛。
期間限定で展示されています。

レストランの他に、持ち帰り主体のフードコートもあり食事系は充実していました。
フードコートの方は座席は少なめ。

スタンプは物産館近くのインフォメーションコーナーにあります。
ご丁寧にスタンプはこちらという案内まで。

1年半ぶりに東北のスタンプブックに押しました。
湯川村と会津坂下町が手を取り合っています。

直売所で会津坂下産のイチゴと、物産館で赤べこのスチール小物入れを購入。
イチゴは家に帰るころには悪くなってそうなので今日の夜に頂きます。
ちなみに湯川村はコシヒカリが特産で、ゆるキャラもご飯茶碗です。

ついでにアップルパイも買い食い。トロっとしたタイプのリンゴでした。

| 住所 | 福島県河沼郡湯川村大字佐野目字五丁ノ目78-1 |
|---|---|
| 電話番号 | 0241-27-8853 |
| 営業時間 | ・農産物マーケット、物産館 9:00~18:00 ・レストラン 10:30~17:00 |
| 定休日 | 2月第3水曜日 1月1日 |
| スタンプ | 施設内インフォメーションセンター |
| 登録日 | 2014年4月4日 |
| HP | 道の駅公式:https://www.michi-no-eki.jp/stations/views/19042 道の駅あいづHP:http://heso-aizu.jp/ |
| ルート研究 | TBD |
2日目:道の駅 裏磐梯まで
11:12 道の駅あいづ 会津バス 若松坂下線 若松駅前バスターミナル行
会津若松と会津坂下を結ぶバスはそこそこ本数が多く、ルートに組み込みやすい区間です。
1時間の滞在で若松方面へ。

スポットに登録されている赤べこ公園。
それなりに大きな赤べこの遊具がありますが公園としては小さめです。

11時29分、七日町駅前で下車。
会津若松市の周遊バスは駅のすぐそばにバスが停まりますが、
大型車両で運行する会津バスは敷地が足りないのでちょっと離れた場所に停留所があります。

駅の中にはちょっとしたお土産屋とカフェが併設されていて、何人かお客さんがいました。
鉄道を利用する人かな~っと見てましたが駅のホームに来たのは1組でしたね。

11:54 七日町 只見線 快速 AIZUマウントエクスプレス1号 会津若松行
会津鉄道からやってきた快速列車に乗車。指定席券などは不要で乗れます。
この列車、喜多方行だと思い込んでいたんですが次の会津若松で終点のアナウンス。
どうやら計画していた時期(夏頃?)は喜多方まで延長運転していて、冬は会津若松止まりになるようです。
喜多方12:23着、12:33発のバスに乗るというプランだったのでこれは困った。
冬の時期は会津若松-喜多方間で代わりにストーブ列車が運行されているんですが
これは喜多方12:35着で乗り継ぎ不可。バスは日祝運休なので今日しかチャンスがない。

やらかしてしまった、と思いながら予定を修正。
3日間で行ける駅数が1つ減ってしまいましたがまぁしょうがない。
乗る予定だった喜多方からのバスは会津ぐるっとカードのエリア範囲外なので
フリーパスを有効活用できるようになった、とポジティブに解釈します。
乗り継ぎの時間ができたので駅併設の店で会津名物の1つ、ソースカツ丼を食べて休憩。

13:38 会津若松 磐越西線 普通 野沢行
発車20分前ですが、既にホームに入線していました。
会津若松-喜多方間はもともと電化区間でしたが保守費用削減のため2022年から電車運行を廃止、
架線の撤去も進められて気動車のみの運行となっています。

乗車したのは普通列車ですが、途中駅5つのうち停車するのは塩川のみ。
他の4駅は田園地帯にあって利用が少ないということで1日5便のみ停車、
その他は普通列車であろうと通過します。
やけに速達化に力を入れている気がしますがバスとの競合なんでしょうか?

14時4分、喜多方で下車。レンガ造りの蔵をイメージした駅舎です。
喜多方といえばラーメン、を思い浮かべる人の方が今は多いと思いますが
昔は蔵の多いまちとして名が通っていたようです。
町内には酒、味噌、醤油などの貯蔵に使われる現役の蔵が多く残っています。

14:10 喜多方駅前 会津バス 喜多方裏磐梯線 メルキュール裏磐梯行
あまり見かけなくなった昔のタイプのバスが停まっていました。
予定修正で明日行く予定だった裏磐梯方面に行くことにします。

駅前というよりは北に少し進んだ市役所付近が町の中心といった感じ。ラーメン店もここに集まっています。
全体的にレトロチックな建物が多い印象。

国道459号に入って峠越え区間へ。
大塩川に沿って登っていきます。日陰部分の雪も増えてきました。

峠の手前にある大塩裏磐梯温泉。
ここで乗客4人のうち半分は降りていきました。

さらに進むと積雪が急増。道路脇にどっさりと積みあがるようになりました。

14時54分、道の駅裏磐梯で下車。バスはまだまだ進んで五色沼のあたりが終点です。

こちらが道の駅裏磐梯。やはり積みあがって固まった雪がなかなか溶けないのであって
車の通る場所は綺麗さっぱり雪がなくなっています。

左側にあるのが農産物直売所、ですが11月までの営業のため現在は休業中。

雪捨て場の傾斜でそり遊びができるようになっていました。小さい子にはちょうどよさそう。

建物2F部分はちょっとした展望台になっていて、北側から見る磐梯山。
火山活動で1888年に中央部分が吹き飛んで周辺に多くの湖や沼ができました。
そんなに昔の話でもないというのが驚き。

こちらは西吾妻山の方面。
手前の白いところは桧原湖のはずですが冬の時期は結氷してワカサギ釣りスポットになっています。
今日はそこそこ天気も高いはずですが、まだ平気なんですかね?

スタンプは入口手前のところ。

押しましたがインクがうっすい。前のページの裏移りがないのでギリギリ見えるか。

北塩原村の特産が会津の山塩。
古い地層の中にある海水が地下水に溶け出し湧き出ているという
特殊な地形を生かして塩づくりが盛んになっています。
その他は喜多方市の鶏皮煮込み。

| 住所 | 福島県耶麻郡北塩原村大字桧原字南黄連沢山1157 |
|---|---|
| 電話番号 | 0241-33-2241 |
| 営業時間 | ・農産物直売所、お土産コーナー 9:00~17:00 ・レストラン 11:00~16:00 (4月中旬~11月中旬), 11:00~15:00 (11月中旬~4月中旬) ・森のアイス工房 10:00~16:00 ・だんごや 10:00~16:00 |
| 定休日 | 毎週水曜日(11月中旬~4月中旬) ※農産物直売所、森のアイス工房、だんごやは11月中旬~4月中旬休業 |
| スタンプ | 施設入口手前 |
| 登録日 | 1997年4月11日 |
| HP | 道の駅公式:https://www.michi-no-eki.jp/stations/views/19021 道の駅裏磐梯HP:https://michinoeki-urabandai.com/ |
| ルート研究 | TBD |
16:10 道の駅裏磐梯 会津バス 喜多方裏磐梯線 喜多方駅前行
道の駅裏磐梯を通るバスは1日わずか2便。喜多方発は14時台と18時台、
道の駅裏磐梯発は7時台と16時台なので日帰りだと実質この組み合わせでしか訪問できません。

16時55分、喜多方駅に戻ってきました。定刻より早く着いてますね。

新津方面は接続が良いんですが会津若松方面は1時間待ち。
待合室がよく暖房が効いていたのでおとなしく待ちます。

17:55 喜多方 磐越西線 普通 会津若松行
喜多方止まりの普通列車が折り返して会津若松行になるようです。
やはりこの区間は安定して需要があるようで降車も乗車も大勢(当社比)。

18時11分、終点の会津若松に戻ってきました。
宿は名の通り、駅前にある駅前フジグランドホテルです。
9~10年前に来たときはワシントンホテルでした、
結婚式場が併設されていてゴージャス感のある所で面食らった記憶。
(宿泊料金はリーズナブル寄りです)

朝に買ったイチゴがあるので、食料はこれまた駅そばのスーパーで調達して宿で食べます。

部屋はこんな感じ。
建物自体は結構古いと思いますがちょくちょくリニューアルしたであろう形跡があって
不満はないです。
冷蔵庫が机の下じゃなくて上に載っているのは珍しいかも。

- ここまでの移動経路まとめ
-
※2/21~ 会津ぐるっとカードデジタル版を使用(2720円)、()内は乗車日当時の正規運賃
2/20(金)
19:40 軽井沢→20:26 大宮 北陸新幹線 4060円 ※えきねっとトクだ値, 30%off
21:09 大宮→22:01 郡山 東北新幹線 4450円 ※えきねっとトクだ値, 30%off
2/21(土)
08:00 郡山駅前→09:03 若松駅前 福島交通 1400円
09:40 若松駅前バスターミナル→10:04 道の駅あいづ 会津バス (680円)
「道の駅 あいづ 湯川・会津坂下」
11:12 道の駅あいづ→11:29 七日町駅前 会津バス (620円)
11:54 七日町→11:57 会津若松 只見線 (150円)
13:38 会津若松→14:04 喜多方 磐越西線 (330円)
14:10 喜多方駅前→14:54 道の駅裏磐梯 会津バス (1180円)
「道の駅 裏磐梯」
16:10 道の駅裏磐梯→16:55 喜多方駅前 会津バス (1180円)
17:55 喜多方→18:11 会津若松 磐越西線 (330円)
3日目に続く

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