2024/6/30(日) 3日目
こちらの記事は道の駅巡り 道東・オホーツク編①の3日目です。
1,2日目はこちらを参照
3日目:道の駅 摩周温泉まで
釧路のホテルからスタート。朝の余裕があったのでレアな朝食バイキングタイムです。
大体7時までにはホテル出ちゃいますから、

08:01 鳥取大通5丁目 くしろバス 大楽毛線 釧路駅前行
昨日は移動手段がなくなり仕方なくタクシーを解禁しましたが、朝の時間帯はバスがあります。
ホテル近くの鳥取大通5丁目というところからバス移動。
北広島とかと同じで、明治の時期に鳥取県の藩士が開拓した名残で地名が残っています。
くしろバスは前面にゼッケンのような系統番号を付けているんですね、
わかりやすいといえばわかりやすいですが取り替えるの面倒そう。

08:30 釧路駅に到着。バスターミナルと駅は微妙に離れています。

08:52 釧路 釧網本線 普通 しれとこ摩周号 網走行
本日は釧網本線で移動。2025年では2両編成の2号車が指定席になったようですが、
このときは1号車、2号車とも座席指定料金なしでした。
普通列車なのに名称がついているのは昔快速列車だったからです。

湿原観光シーズンに入っていたので立ち客が出るくらいの混雑。最後尾で立って過ごします。
東釧路を出たところで進路を北に変えて根室本線と分岐。

釧路から2つめの駅、遠矢を過ぎたところで早速湿原エリアへ。
遠くに見えているのは釧路川と新釧路川の分岐点付近にある岩保木水門というものです。
釧路川による釧路市街の洪水被害対策として新釧路川をつくり分岐させています。


釧路駅から釧網本線の列車に乗って釧路湿原に入ると、特徴的な凹型の建造物が見えてきます。これは「岩保木水門」という釧路川を仕切る水門です。現在運用している凹型の大きな水門の側には、木造の古い水門も見られます。 […]
森の中に隠れているような釧路湿原駅。細岡展望台という湿原が一望できるスポットの最寄りです。

次が細岡、開業当時からある駅ですが現在は利用客少を理由に冬季全列車通過となっています。
展望台に近い釧路湿原駅が後にできたので、客を奪われてしまったのかも?
カヌーの発着場所が近くにあります。

その釧路川。並行する道路がないので列車からのみ見られる景色です。

続いて塘路駅。人気の観光列車くしろ湿原ノロッコ号はここで折り返します。

塘路湖か、その北にあるシラルトロ沼。どちらも海岸線が後退してできた海跡湖です。
今は川の水が流れ込み海から離されているため淡水化しています。

釧路湿原を抜けると、標茶町の市街地に。住宅が目立ってきました。

さらに進んで10時11分 摩周で下車。遠くに見えるのは方面的に屈斜路湖のほうの山だと思うんですが、
調べても名前は出てこなかった。

(指が映ってますが)駅舎は洋風のデザイン。
昔は町名の弟子屈駅だったんですが認知度向上のため1990年に摩周駅に変わりました。

駅の隣には足湯があります。

10:30 摩周駅前 阿寒バス 摩周線 摩周湖第1展望台行
ここから道の駅は歩いても行けるんですが、ちょうどよい時間にバスがあるのでこれを使います。
1日1往復のみ設定されており、摩周湖第1展望台まで行って30分滞在して帰ってくるという想定になっています。
公共交通としては現状摩周湖に行ける唯一の交通手段。

それでこのバスが道の駅を経由してくれるので、途中で降ります。
摩周駅から5分で道の駅摩周温泉停留所に到着。花壇の花がカラフルできれい。

こちらが外観。このときはバイクが多かった。

摩周温泉という名前ですが、あくまで付近の温泉街の名称を取っただけでこの場所に温泉施設はありません。
一応足湯はあります。

こちらがトイレ。

看板の左のところが施設への入口。
右に進むと特産品、テイクアウトコーナー、左に進むと写真とかの展示コーナーになってます。

スタンプは入口入って斜め左側、パンフレットが置いてある辺りにありました。

摩周リスパとかいうキャラクターが映ってました。わざわざ弟子屈町のマスコットですという記述まで。

特産品コーナーではお菓子系を購入。

住所 | 川上郡弟子屈町湯の島3丁目5番5号 |
---|---|
電話番号 | 015-482-2500 |
営業時間 | 8:00~18:00 (5月~10月),9:00~17:00 (11月~4月) |
定休日 | 年末年始(12月30日~1月3日) |
スタンプ | ショップ内 パンフレットコーナー近く |
登録日 | 1993年4月22日 |
HP | 道の駅公式:https://www.michi-no-eki.jp/stations/views/18796 北の道の駅:https://hokkaido-michinoeki.jp/michinoeki/440/ 道の駅摩周温泉HP:https://www.masyuko.or.jp/michinoeki/index.html |
ルート研究 | TBD |
道の駅の近くには水郷公園という施設があるのでそちらにも寄ってみます。
釧路川を渡った先。年月が経ってそうな木造の橋で少々心もとなかった。
名前はなんだろう橋というらしい。

橋からの眺め。水の色が綺麗な青色です。

公園の中央には池になっていて、水鳥の観察小屋がありました。

覗いてみましたが、カモくらいしか見当たらんかった。

池のある場所から北西方向に向かうと、遊具のある広場になっていました。

道の駅に戻りバス待ち。道路の反対側にあるのはスープカレー屋さんです。
道の駅にはレストランがないので食事したければこちらへ。

11:37 道の駅摩周温泉 阿寒バス 摩周線 摩周駅前行
帰りもバス。摩周湖展望台から戻ってきたバスです。

駅に戻って、ちょっとしたテーブルスペースがあったので道の駅のテイクアウトコーナーで買った
エゾシカバーガーを頂きます。あまりシカ感はなくスタンダードな美味しさでした。

3日目:(旧)道の駅 しらぬか恋問まで
12:16 摩周 釧網本線 普通 しれとこ摩周号 釧路行
摩周駅を後にして釧路に戻ります。
こちらも混んでて立ち移動、ほとんど釧路まで乗り通しの人でした。

13:34 釧路に到着。次の道の駅はバスが最寄りなので降りてバスターミナルへ。

14:00 釧路駅前 くしろバス 白糠線 白糠高校行
20分ほどの待ちでくしろバスの白糠高校行に乗車。
だいたい1時間に1本設定されていて比較的需要がありそうな路線です。

バスはすぐに鉄道の北側へ。

新釧路川にかかる鳥取橋を渡って鳥取地区へ。昨日泊まったホテルがある辺りです。

日本製紙の釧路事業所。製紙工場は閉鎖したらしく現在は石炭火力発電をやっています。

しばらくして海沿いへ。
釧路の市街地は経由するほとんどの停留所で乗客の乗り降りがありちょっと驚きでしたがここまでくるとまばらに。

14時37分、恋問館で下車。道の駅のすぐそばにあるバス停です。
なお、これから紹介する「道の駅 しらぬか恋問」は2025年2月末に営業を終了した旧施設です。
現在は西に少し進んだ場所に新施設が建てられ、
2025年4月29日より「道の駅 しらぬか恋問館」として新たにオープンしています。

施設全体はこんな感じ。確かにちょっと古さのある建物でした。
写真右奥、看板の左側にあるのはちょっとした展望台。あとでここからの眺めを載せます。

脇にあるのはテイクアウトショップ。このアイスクリームの店だけは道の駅移転後も
場所を変えずに営業しているみたいです。

施設の裏手を進んでいくと海岸の砂浜まで出ることができます。
霧がすごくて写真だと海があるかわかりませんが、晴れていれば太平洋が見えます。

施設内のレストランはカツスパと豚丼が名物でした。豚丼のほうは移転先のほうでもメニューがあります。

あとはラーメン。こちらも移転先で営業中です。

恋問館にはコイタくんとメイカちゃんというキャラクターがいて、
白糠の特産柳だこと九州のスルメイカが恋問海岸で恋に落ちる、というストーリーで恋人の聖地っぽくしています。

スタンプは入口手前のところでした。

スタンプもコイタくんとメイカちゃん。グッズも色々展開されています。

白糠産、たこわさびとブルーベリープリンを購入。

施設外観のときに紹介した展望台からの眺め。時間が経って霧が少し晴れてきました。

帰りのバスまでまだ時間があったので展望台から列車の通過を撮影。
こちらは釧路15:39発の普通列車。

今度は特急列車。釧路16:12発の特急おおぞら10号です。
なお線路の反対側はソーラーパネルがびっしり敷かれています。

住所 | 白糠郡白糠町恋問3丁目2-1 |
---|---|
電話番号 | 01547-5-3317 |
営業時間 | ・本館、直売店 9:00~19:00 ・各テナント 10:00~19:00 (11月~4月) |
定休日 | 年末年始(12月30日~1月3日) ※定休日は各テナントによる |
スタンプ | 入口(西側)付近 |
登録日 | 1993年4月22日 |
HP | 道の駅公式:https://www.michi-no-eki.jp/stations/views/18789 北の道の駅:https://hokkaido-michinoeki.jp/michinoeki/263/ 道の駅しらぬか恋問館HP:https://michinoeki-shiranuka.jp/ |
ルート研究 | TBD |
3日目:道の駅 阿寒丹頂の里まで
16:44 恋問館 くしろバス 白糠線 釧路駅前行
道の駅で2時間ほど過ごし、釧路方面に戻ります。1時間前にもバスがあったんですが結局その先の接続がない。

10分で根室本線の大楽毛駅に到着。時間があったので駅の中とか少し見学しました。

17:49 大楽毛分岐 阿寒バス 阿寒線 阿寒湖温泉行
コンビニに寄りたかったので1つ先の大楽毛分岐というバス停まで移動。
阿寒湖方面へのバスに乗り継ぎます。
なお大楽毛分岐というバス停は国道240号側と国道38号側に停留所が分かれているので注意。
路線によって止まる場所が異なります。

釧路空港を途中経由しますがスルー。

空港の近くには釧路市営のタンチョウ保護施設があります。
国際ツルセンターのほうは次の日に寄ったんですが、こちらは時間がなかった。

道東道のそばを通過。このときは阿寒ICまででしたが2024年の12月22日に阿寒~釧路西の区間が開通、
札幌から釧路まで高速道路で直結することになりました。

旧阿寒町の役場。現在は釧路市に合併されたので行政センター扱いです。

18時27分、丹頂の里で下車。今日はここで終了です。

というのは道の駅の中に宿泊施設が併設されていて、そこに泊まるという形です。
本州だと珍しい印象ですが北海道だとそれなりにあります。

こちらが宿泊施設、サークルハウス赤いベレー。コンクリートが色褪せていて昭和感のある建物です。

部屋は10畳の和室。1人だと持て余しますね。
この日は問題ありませんでしたがエアコン付いていないので暑い日は寝苦しくなるかも。
こういう場所は窓開けると大量の虫が入ってきますからね、外の風を入れられない。

夕食無しプランですが併設のレストランで食事ができます。たしか中華カツ丼?

外にある土産物店が営業時間外だったので道の駅としての紹介は次の記事に行います。
この日は2箇所で終了。
- ここまでの移動経路まとめ
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08:01 鳥取大通5丁目→08:30 釧路駅前 くしろバス 330円
08:52 釧路→10:11 摩周 釧網本線 1980円
10:30 摩周駅前→10:35 道の駅摩周温泉 阿寒バス 160円
「道の駅 摩周温泉」
11:37 道の駅摩周温泉→11:50 摩周駅前 阿寒バス 160円
12:16 摩周→13:34 釧路 釧網本線 1980円
14:00 釧路駅前→14:37 恋問館 くしろバス 570円
「道の駅 しらぬか恋問館」
16:44 恋問館→16:54 大楽毛 くしろバス 270円
(徒歩 900m)
17:49 大楽毛分岐→18:27 丹頂の里 阿寒バス 1040円
訪問した道の駅一覧
4日目に続く
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